事業活動における環境への配慮 |
● 地球温暖化防止自主行動計画の推進 |
| エネルギー対策では、地球温暖化防止自主行動計画に基づき、業態別に重点目標を設定し、取り組んで
います。2005年度比でCO2排出総量を削減する目標を設定しています。 |
- 無店舗事業では車両燃料を軽油からBDF(バイオディーゼル燃料100%)へエネルギーの転換を図ることで、CO2の
削減を図っています。
- 店舗事業では省エネルギーの環境配慮設備を導入することで、電気使用量を抑制しCO2の削減を
図っています。
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| ■電気・ガス |
電気使用の大半は店舗施設が占めています。冷凍・冷蔵設備の更新をすることで使用量削減をすすめています。
ガスは店舗での空調設備での使用が全体の約83%を占めています。ガスヒートポンプ(GHP)を電気空調(EHP)へ
更新し、使用量を減少させています。 |
| ■車両燃料 |
車両燃料の使用(含む推計値)は、無店舗事業での配達によるものがおよそ9割を占めています。
京都生協では、共同購入配達車両の一部にバイオディーゼル燃料(BDF)使用の車両を導入し、CO2排出量削減をすすめています。
軽油代替燃料として廃食油を減量としたBDF100%燃料を2005年から利用し、BDF使用車両は2010年度末で62台となっています。
使用済みてんぷら油が原料であるため、カーボンニュートラルの考え方からCO2排出に換算していません。
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● 廃棄物の削減・再資源化 |
| ■店舗での発生抑制の取り組み |
値引きしても利用いただけなかった商品は、廃棄されることになります。
廃棄物の排出は環境負荷につながっているため、商品供給を適切に管理し廃棄物を減らす取り組みは大切です。
店舗では、環境負荷の低減とコスト改善に役立てるため日常的に廃棄ロス率の削減に取り組んでいます。 |
| ■事業活動での再資源化の取り組み |
| 食品廃棄物(生ゴミ) 店舗から回収された食品廃棄物は、おもに再生利用事業者のプラントで飼料化されています。
2010年4月から「コープ桃山」で、排出する生ゴミを委託プラントでバイオガス化する取り組みを行なっています。
バイオガスは委託プラント内のガスエンジンによる発電および構内用自動車用燃料に利用されます。
「コープさがの」に設置していた生ごみ処理機は老朽化のため撤去し、「コープ桃山」と同じバイオガスプラントへの送出に切りかえています。
店舗のお惣菜の加工などで出された使用した廃食油は、全量回収して専用業者に引き渡し、京都生協の配送車両のバイオディーゼル燃料に使用されています。
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| 発泡スチロール箱
無店舗事業や店舗事業で出た使用済みの発泡スチロール箱は、株式会社コープネットワークサービス(CNS)
環境センターで減容処理を行ったあと、処理業者のもとで建材(壁)にリサイクルされています。 |
● 環境配慮型商品の普及 |
| ■環境の配慮した商品とは |
その商品の製造、使用、廃棄などによる環境への負荷が、他の同様の商品と比較して少ない商品を意味します。
<商品の類型>
●水環境 ●資源の活用 ●再生原料の使用 ●環境汚染の低減 ●ごみ減量
商品累計ごとに基準を設け、基準を認定したものを環境に配慮した商品として認定し、商品に認定マークをつけています。 |
<「環境に配慮した商品」京都生協認定基準>
下記の3つの要件を満たすことが求められます
●安全性 ●環境低負荷性 ●省資源・省エネルギー性 |
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