組合員とともに取り組む環境活動

● 「家族みんなで1日エコライフ」の取り組み

生活の中でのちょっとした工夫や努力で、地球温暖化の原因である温室効果ガス(CO2=二酸化炭素など) を削減することができます。大切なのは毎日コツコツと実行すること。「1日エコライフ」は、そんなきっかけづくりに ピッタリの取り組みです。
・実施項目で多かったのは「洗剤やシャンプーを使いすぎず適量使った」「部屋を出るときは明かりを消した」でした。
・CO2の削減量が一番多かったのは「自動車を使わない」「シャワーのお湯は低温で使う」でした。

取り組みの声 ピックアップ!(2009年度の取り組みより)

★京丹後市、実施人数:5人、減らせたCO2:3359g
 風呂上りに扇風機をかけずに外へ涼みに行き、家族で虫の声当てをしたりして、自然と触れ合うことが出来てステキでした。

★西京区、実施人数:2人、減らせたCO2:1058g
 「もったいない」とか、親の教えのような幼い頃からの行動が、エコ活動につながっていたことは「貢献できた」と嬉しく思いますが、意識していなかっただけにピンとこない面もあります。今回のエコライフ項目以外の行動もエコという観点から見直したいと思います

★精華町、実施人数:4人、減らせたCO2:2677g
 エコライフって大変だなぁって思ってたけど、身の回りから出来るところからやれば、楽しんで勉強になり、行動できます。

★右京区、実施人数:5人、減らせたCO2:1540g
 子供も参加して、家族全員で楽しく取り組めた。今後も続けていこうと思いました。

● 組合員の3Rの取り組み

3R(Reduce:発生抑制・Reuse:再利用・Recycle:再生利用)の 取り組みにより、廃棄物を減らし、資源循環することが出来ます。
マイバッグ持参/レジ袋発生抑制の取り組み

お買い物にマイバックを持参することは、身近なごみ減量の取り組みです。京都生協では 1983年にコープ下鴨で開始しました。1996年から全店舗で5円の有料化を行ないました。年々マイバックの持参率は向上 し、2010年については94%に維持しています。

     
  • 2010年度レジ袋想定削減数:1370万枚
  • 削減数の原油換算(1枚あたり10ミリリットルとして)137キロリットル
    ドラム缶(200リットル)で約685本に相当
  • 地球温暖化防止に貢献
    →(1枚当たりのCO2排出量42グラムとして)575トンの削減
容器包装リサイクルの取り組み
使用済みの包装容器は再資源化するために共同購入・個配では配達時に、店舗ではリサイクルコーナーを設置して回収しています。

2009年度リサイクル実績 
リサイクル資源 回収方法 再資源化事業者へ 再生利用 回収量、回収率(回収量/供給重量)
紙パック 共同購入・個配・店舗で回収 担当者または店舗回収ボックス トイレロール、ティッシュペーパーなど 回収量149トン
回収率61%(前年66%)
削減CO2=739トン
食品トレー 店舗のみ回収 店舗回収ボックス 食品トレー、文具など 回収量65トン
回収率151%(前年162%)
削減CO2=84トン
ペットボトル 店舗で回収
16店舗
店舗回収ボックス PET素材の制服、水切り袋 回収量93トン
回収率226%(前年218%)
削減CO2=162トン
カタログ類 共同購入・個配で回収 担当者へ カタログ類 回収量3492トン
回収率63%(前年62%)
京都生協の卵のパック 共同購入・個配・店舗で回収 担当者、店舗回収専用ラックへ 卵パック 回収量37トン
回収率69%(前年68%)
削減CO2=71トン
内掛け袋 共同購入・個配で回収 担当者へ 植木蜂など 回収量32トン

2003年度〜2010年度 リサイクル回収量の推移
単位:t(トン) 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
紙パック
147
143
137
145
158
155
151
149
食品トレー
73
72
66
91
96
93
72
65
ペットボトル
25
26
27
48
85
89
87
93
カタログ類
1415
1719
2033
2348
2842
3214
3380
3492
卵パック
26
24
31
44
40
40
38
37
※削減CO2量は「エコアクションが地球を救う(丸善株式会社刊)」を参照し、使い捨てとリサイクルのCO2排出を比較して算出しています。

ペットボトルキャップの回収にも取り組んでいます

 2009年7月より、ペットボトルキャップの回収を京都市内5店舗で実験的に回収を行ない、2010年度5月から全店舗で 回収を開始しました。回収したキャップの売却費用は、再生事業者を通じて、NPO法人エコキャップ推進協会に寄付され、 「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に供与されます。

  2010年度は、ワクチン2,740人分に相当する2,192,000個を供与しました。

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