福祉・ボランティア活動 できることからはじめてみませんか

「ふれあいの居場所つくりサミットin京都」で京都生協の個人引取りステーションが紹介されました

■開催日時
 3月13日(土曜)午後1時〜5時
■開催場所 みやこめっせ
■参加者 約250名

「ふれあいの居場所つくりサミットin京都」は、堀田力氏の「さわやか財団」が主催で、全国を巡って開催されています。 今回は京都で行われました。当日は250名をこえる人が集い、各地域で行われている「ふれあいの居場所」のグループが ブースを出して交流をしました。
また、パネラーとして5名の方々が壇上で活動内容を紹介されました。

   

 南区で個人引取りステーションを行っている増田さん(前記事参照)は、20軒以上のご近所の組合員に共同購入の場所を提供しています。 それが発展して、最近ではステーションを、2ヶ月に1回のバザーの場や、ちょっと立ち寄れる喫茶コーナー「よっとーくれやす」として開放し、 コミュニケーションの輪が広がってきたことを報告されました。 改めて生協の共同購入の場が地域のコミュニケーションの場として存在していることを考えさせられました。
そのほかに、堀田氏と全国で居場所づくりに尽力されている方々の鼎談(ていだん)、休み時間のお琴の演奏、 グループに分かれての交流会ではたくさんの情報を得る事ができ、盛りだくさんな内容でした。

南区 個人引取りステーションでのガレージバザー

■開催日時 8月1日(土曜)午前10時〜午後2時
■開催場所 増田宅
■参加者 約100名

南区の個人引取りステーションにおいて恒例のバザーが行われました。
こちらでは、町内の組合員さんが25世帯参加して共同購入をしています。
そのお世話係りというべく、増田さんのお宅は昨年、玄関まわりを改築し、 組合員の方々はじめご近所の方とも、時間を共有できるスペースをつくられました。
それを期に、偶数月の第1土曜日の午前10時頃から、バザーも行っています。
このバザーには、産業廃棄物収集業者の(株)グリーンテクノさんの協力を得ており、 お値打ち品もでるとあって、朝から大賑わいです。 グリーンテクノさんでは、収益の一部を生協の福祉拠金に入れていただいています。(ありがとうございます)
最近では、宮津市の世屋地域の無農薬野菜も取扱っており、来年からは本格的に販売も予定しております。 また、お手伝いしてくださるスタッフの方も増え、地域のコミニュケーションの場となっています。
「安心して暮らしつづけることのできる地域づくり」の実践の場として生協の個人引取りステーションが 役立つようこれからも更なる活動が広がればと思っています。

■連絡先 ボランティアセンター TEL075-465-6886 生協窓口 伊澤

福祉ボランティア活動交流会

■開催日時 3月11日(水曜)午前10時30分〜午後3時30分
■開催場所 ひと・まち交流館 大会議室

今回は日生協の「ふくしdeまちづくり」を学習し、交流しました。
京都市のボランティアセンターや京都府SKYセンターとの共催で、京都生協の組合員以外の方も参加していただきました。
渡辺副理事長の挨拶の後、日本生協連 組織推進本部福祉事業推進部 部長 高田 公喜氏より「いま、生協に求められていること」についてお話があり、日本青年奉仕協会 調査研究員 村上 徹也氏より「ふくしdeまちづくりがなぜ必要か」について講演いただきました。
お昼からは、ワークショップで、「わたしのまち○○だったらいいな」をテーマにグループに分かれて話し合い、模造紙に書き上げ、発表し合いました。
どこのグループも、現在の町になくなってきているもの(木々のみどり、集える場所、交通の便、笑顔など)を取り戻す願いをあらわす言葉が多かったように思います。
個人の願いに終わらせず、願いを協同の力で実現させてゆく取り組みになるように皆で確認して終了しました。

「ふくしdeまちづくり」を自分の地域で取り組んでみようと思われる方は、ご連絡ください。

  ■連絡先 電話番号:075-456-6882(福祉担当 伊澤)まで

みちくさ 第二回デイジー化研修会

1月10日(土曜)午前10時〜12時、きぬがさ会館2階において、声のキャンバスお買物サポーター「みちくさ」で デイジー化(録音テープをCDに編集する)研修会が開かれました。
今回は先日のライトハウスの方の講習会をうけて、みんなで体験する研修会にしました。
デイジー化になると、分類ごとに切れ目ができ商品が探しやすくなり、リスナー(声のキャンバスの利用者)の方には待望のものです。
パソコンを使い慣れないものばかりでおそるおそる でしたが、やってみると案外うまくでき、「いやー、これ面白いわ」という声も聞かれました。
双子連れの方も参加し、にぎやかなひとときでした。 視覚障害の方は日常的に「速聴」(2倍速、3倍速など)を行って聞いておられますが、以前テレビで「速聴」が脳の活性化 にとても良いと報告されていました。
「みちくさ」の方は、ボランティアする中で「速聴」を身につけることもでき、 一石2丁の活動です。「もっとたくさんの方が関われたらいいな」と思います。
今、「みちくさ」は作業する方、録音する方、運転する方が人手不足です。
キャンバスは毎週なので、休めない状況です。 月に一度でもお手伝いできる方がありましたら、福祉担当 伊澤(075-465-6882)までご連絡ください   


みちくさクリスマス交流会

■開催日 12月14日(日曜) 午前11時〜午後2時
■会場 きぬがさ会館
■参加人数 17名

 恒例みちくさのクリスマス交流会が開催されました。
みちくさは、生協の共同購入商品カタログの掲載内容をテープに吹き込んで視覚障がいの方へお届けする 「声のキャンバス」を作成しているボランティアグループです。
まず11時にみちくさメンバーで集合し、12時前にバス停に到着される予定のリスナーさん(声のキャンバス利用組合員さん) を迎えに行きました。

 まずは一緒にランチタイムを楽しみながらの自己紹介です。お弁当はコープきぬがさの中華弁当で、9つの仕切りがあって、 メニューの紹介もリスナーの方にわかりやすように配慮されていました。
お弁当のほかに「おしゃべりパーティー」の商品を利用して、味付けかずのこや黒豆を添えました。
 毎年、クリスマスケーキの試食も行ってきましたが、今年は手配ができないので、共同購入でしか手に入らない 「大山の抹茶ロールケーキ」を食後のデザートとしていただきました。宇治抹茶のかおりが豊かでとてもおいしいと評判でした。

 今年は、吹き込みを担当されている方のお子さんも4人(1歳の双子ちゃんも含めて)参加され、 にぎやかな会になりました。
 自己紹介の後、リスナーの方も交えたオカリナとキーボードの演奏で、クリスマスの歌をみんなで歌いました。

 はじめて参加されたリスナーさんから、「テープが長くて、探したいものがわからない」などの意見も出され、 早くデイジー化(CDなどのデジタル録音)をしなければと再確認しました。

みちくさ 第一回デイジー化研修会

11月29日(土曜)午前10時〜12時、きぬがさ会館2階において、みちくさの研修会を開催しました。
今回は、かねてより懸案のデイジー化研修をライトハウスの方を講師にお招きして行いました。
昨年のクリスマス交流会ではリスナーさん(声のキャンバス利用者)からも早くデイジー化(テープ録音をCDに編集する)への要望が出されていました。
その後、約60名のリスナーさんにアンケートをとったところ大半の方が要望されていることがわかり、早急に取り組もうとデイジー化を行っている「コープしまね」に行ったり、「パルコープ」を訪ねたりしました。
日生協の助成金にも申請し、機器をそろえることができました。さあーと思ったら、編集に必要なパソコンが不得手な方も多く、デイジー化ってなに?から始まりました。
今回は、ライトハウスの方に来ていただき、デイジー化がいかにリスナーさんにとって 便利なものか?というお話しを伺い、吹き込み担当も編集担当もお互いにちょっとがんばってみようかな?という雰囲気になりました。
日頃はテープ制作に忙しいスタッフですが始めて顔を合わす方や、双子ちゃんを連れて自宅でテープ吹き込みに協力してくれている方も参加していただき、なごやかな中にも真剣に研修することができました。
12月14日(日曜)午前11時〜午後2時には、リスナーさんを交えて恒例のクリスマス交流会を予定しています。 たくさんの方の参加をお待ちしています。


第7回福祉・ボランティア活動交流会

3月5日(水曜日)10時30分から16時 ひと・まち交流館にて、参加者80名で開催されました。
小林理事長の開会挨拶のあと、京都府立大学教授であり、京都生協有識理事でもある上掛利博氏のお話を伺いました。
「わかりやすく、専門用語を使わないで」という事務局の意向を受けていただき、「わかりにくい福祉」のお話をビデオを使いながらわかりやすくお話していただきました。
参加者の感想文には、
 ・外国の福祉制度、他生協、NPO活動などスライドで見せていただきわかりやすく参考になりました。
 ・とてもたくさんのヒントがあふれたお話でした、私たちがこれからやらなくてはならないことが見えてきました。
 ・制度を変えて意識を変えるとの事にはハッとしました。
 ・イギリスのエイジコンサーンはすごい、興味をもちました。
など「すべての人の生活の質を向上させることである」福祉についての理解を深めることができました。

お昼は泉仙の「彩々弁当」をおいしくいただき、みやこ作業所のコーヒー販売、手作りバザーで楽しみました。
交流会では6つのグループに別れ、講義を受けて感じたこと、日頃の活動紹介や、福祉の夢と現実のギャップをどのようにうめるのか?など、交流をしました。「もっと時間がほしい」の声が上がるグループもあったほど積極的な交流会となりました。
3時半からは、府庁の女声コーラス“Ms”の心に響く歌声に酔いしれました。
最後に、今回共催していただきました京都ボランティアセンターの所長余根田さんより閉会のごあいさつをいただき、今後も交流を深めてゆきたいとの御言葉をいただきました


参加者募集:福祉・ボランティア活動交流会
 安心して暮らし続けられる町づくりは、はたしてできるのか?

<募集要項>
 ■日時:3月5日(水曜日)午前10時30分〜午後16時
 ■場所:ひと・まち交流会館 大ホール
 ※河原町五条下る東側、市バス17・205系統「河原町正面」(京都駅から2つ目)下車
 ■スケジュール:
 ・午前:講演 「人間の幸福としての福祉社会の実現にむけて」
 〜「福祉」概念の拡大と「福祉・環境」としてのまちづくりへ〜
 ・午後:交流会 ※昨年の交流会では、約80人が集い、合唱なども楽しみました。

女性コーラスMs(ミズ)の皆さん
今年も出演予定です

昨年の交流会の様子


 ■問い合わせ・参加申し込み:
 京都生協ボランティアセンター  電話(FAX)075-465-6882 担当:伊澤まで
 ■主催:京都生協 共催:京都市福祉ボランティアセンター
 ■昼食(お弁当):当日、お弁当は500円で販売(必要な方は、必ず予約してください)
  ※各自お弁当の持込も可能です。

声のキャンバスお買物サポート「みちくさ」クリスマス交流会

12月9日(日曜日)、きぬがさ会館2Fにて、利用者(リスナー)14名とともに「声のキャンバス」利用者交流会(クリスマス交流会)を開催しました。
参加者のリスナーさん達(14名)が、わら天神のバス停まで来られるので、手分けしてお迎えにゆきます。
皆さんがそろったところで、例年であれば、おせち料理の試食を行っていたのですが、今年は、簡単調理で、レンジや湯せんなどで食べることのできる商品ばかりをキャンバスで、注文し、朝からスタッフの皆さんで盛り付けしていただきました。時計まわりでお皿の上の商品を説明、ディナーハンバーグ、ちまき、博多風焼ラーメン、炭火焼き鳥串などなど、サラダにかける、ドレッシングも生協商品のおすすめです。

お腹もふくれたところで、テープのデイジー化の進行状況について説明があり、実際に音声を聞いていただき、ご意見をいただきました。やはり、「コンピューター音はわかりにくいなー」、「たくさんの商品をこれで聞くのは疲れるなー」などの声が聞かれました。従来の吹き込み音声をCD化したものは、やはり、聞きやすく暖かみがあるのがよくわかりました。テープの4本、5本分がデイジーになれば1枚になり、容量も大きくジャンルごとに聞くことも可能になります。「吹き込みは大変でしょうが、できれば、肉声の方がいいけれど、だんだん、聞きなれてゆくことも必要かなー」などの意見も出されました。また、テープレコーダーが壊れたが、もうデイジーになるかと心待ちにしているという方もおられ、取組みを早めなければと思いました。
その後、ヴィスターズの生演奏で、みんなで歌を歌ったり、「一期一会」という楽器にふれてみたり、楽しく年に一度の交流を深め合いました。


コープ防災カフェに参加

10月31日水曜日、ハートピア京都にて、70名の参加者とともに「コープ防災カフェ」を開催しました。
「コープ防災カフェ」は内閣府提唱の「災害被害を軽減する国民運動」の一環として、内閣府、日生協の共催事業としてすすめられているものです。
いざ地震災害が起きたらどうしたらいいか、地域のマップを使って体験型の演習を行いました。講師は阪神淡路大震災の時、コープこうべのお店で副店長であった方で、そのときの経験を生かして今後の災害時の対応に役立つ知恵を伝え合い、学びあうために全国をまわっておられます。
阪神淡路大震災のビデオ上映では、恐ろしかった体験を思い出し、10秒間あれば何ができるか?を出し合いました。その後、各地域の防災マップ作りや実際にその地域で災害が起こったことをシュミレーションしたりして、避難経路の確認や、避難所での献立を考えたりしました。神戸のような大規模災害時には、避難所生活3日間は自分達で運営(助け出す道具や、炊き出し用の鍋釜のある場所の確認など)できるようにしておかなければいけないことや、地域の救急体制の情報やお年寄り、障害のある方の情報をつかんでおくことなどが必要であることがわかりました。助け合いの会からも多数の参加があり、さっそく、日頃、活動に入っている方の安否確認を行っているチームもあり、講師の方も感心しておられました。「この運動を地域にもち帰って、広げてゆきましょう、まず、家族と安否確認の仕方などを話し合いましょう」と呼びかけられました。
当日はKBS京都、NHK、京都新聞社、コーポロから取材に来られました。
家族、親戚、知人との安否確認で紹介された、NTTの災害伝言ダイヤルの使用法は以下のページをご覧下さい。
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/way/index.html
(NTT:災害伝言ダイヤルご利用方法)

コープ防災カフェアンケート集約結果はこちら→

コープ防災カフェ01

コープ防災カフェ02

コープ防災カフェ03


山科サロンの活動を紹介します

山科区には生協のお店がありません。でも、生協の山科区の助け合いの方々の協力で2005年1月 よりスタートしました。サロンも今年で3年目を迎えました。この写真は今年2月16日のサロンでお餅付きをした時 のものです。会場のすぐ近くのSさんが前日よりお米を研いですべて準備してくださいました。
85歳から62歳の13名は、餅つき機の中でお餅がつきあがるのを楽しみにしながら、皆で、折紙(お雛様)をつくりました。 たくさんの笑顔と、たくさんのあんころ餅ができあがりました。
集まってくださる中の誰かが、毎月色々な事(お話、折紙、小物作り、ストレッチ、懐かしい唄…など)を考えてください ます。これからも、月1回の楽しいひと時を高齢者を敬う心を忘れないでつづけて行きたいと思います。
おいしいお茶やお菓子も出ますよ!皆さんきてくださいね!待ってます。
開催場所・日時:山科区陵別所町自治会館集会所 毎月第3木曜日PM1時〜3時


山科サロンイメージ01できあがったお餅といっしょに

山科サロンイメージ02折紙でお雛さんを折りました


第6回京都生協 福祉・ボランティア活動交流会を開催しました

3月24日(土)朝10時半より、長谷川理事の開会あいさつの後、「寝たきり老人のいる国、いない国」の著者である 大熊由紀子さんの講演がはじまりました。大熊さんは、朝日新聞社の初代女性論説委員であり、1990年代の「社説」を 担当されていました。その頃の日本の状況と現在までの推移をわかりやすくお話いただきました。また、その頃のデン マークの状況と現在の状況のお話もうかがい、その違いに驚きました。特に考え方の違い「すべての人は普通のくらし をする「権利」があり、社会はその権利を実現する「責任」がある」というノーマライゼーションの考え方が、土台と なっている国では福祉国家として、経済も発展しつつある事や、「税金が高いからできるのだ」という「まやかし」に 対しデータ-にもとづいた納得のいくお話でした。意見が反映できる社会のしくみや法律、(選挙のやり方なども)を 変えていかなくてはならない事がよくわかりました。介護中の方も多く参加され、とても学ぶ事が多かったと感想が寄 せられました(詳しくはこちらをご覧ください→入り口
コープ下鴨のお弁当をおいしくいただき、別室では、声のキャンバス「みちくさ」の方々のミニバザーや作業所のコー ヒーやアイスの提供もありました。
お昼からは、毎年恒例の女性コーラスMsのメンバーによる歌声で「千の風にのって」をはじめ楽しい時間を過ごしまし た、その後、各テーブルごとに、講演の感想や日頃の活動の交流をしました。グイリメン、子ども文庫、声のキャンバ ス、配食活動、各地域の安心の場つくりサポーター、助け合いの会・・・などの方の中に女性コーラスMsの方も加わ り、総勢76名の方が楽しく交流しました。最後に渡辺副理事長より、閉会あいさつをうけ、終了しました。

交流会イメージ01

交流会イメージ02

交流会イメージ03


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