説明文は工場点検当時の内容です。その後、仕様変更や廃番になった商品もあります。ご了承ください。

角切昆布、利尻出し昆布

2011年7月22日、ヤマトタカハシ株式会社へ工場点検に行きました。
京都生協コープ商品の角切昆布と利尻出し昆布の製造工程や衛生管理についてチェックしてきました。

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京都生協コープ商品角切昆布は、北海道産の日高昆布が原料です。
日高昆布は早く炊き上がるのが特徴です。
また、京都生協コープ商品利尻出し昆布は、原料の産地を道北産に指定しています。(点検の時には稚内産がありました♪)
道北産は北海道の産地のなかでも、にごりの少なくこくがあり風味がよいだし用によいとして、京都では人気の高いそうです。
どちらも昭和57年(1983年)に開発されたロングセラー商品です。

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保管庫では、原料を確認しました。原料箱には生産地・生産者名・等級・出荷日等が記載・刻印されており、受入時に確認し区分して管理されていました。φ(*'-'* ) チェック♪

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カットされた角切昆布の原料は、表示をつけて専用コンテナで加工場に搬入されます。

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左は角切昆布の選別室です。 異物や形や色の悪いものなどを除去していきます。
従業員のみなさんが選別しやすいように、この部屋はとても明るい照明が付けられています。o(*'o'*)o

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選別が終わったものは保管用コンテナに入れて管理番号をつけて、包装が始まるまで保管されます。ここでも他の商品と間違えることがないように、きちんと区分管理されていることを確認しました。φ(*'-'* ) チェック♪(写真のコンテナは中身が空のため、表示がありません)

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資材倉庫からつながる包材の搬入口には、防虫対策に防虫カーテンがありました。

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金属探知機がきちんと作動するかどうか、商品を通す前にきちんと確かめます。
その後、包装済みの商品を全て通して、金属異物がないかを確認します。
写真の商品の上にのっている黄緑とオレンジのプラスチックは、作動確認のためのテストピースです。

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検品工程での不良品は内容ごとに分けたケースで管理されます。
原料を保管しているケースとあきらかにが違うので、一目で不良品用のケースとわかりますね。

原料や製品の区分管理が徹底して行われている工場でしたよ 。('-'。)

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