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概要

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Gardeningサツマイモ水やり1週間に1回程度。真夏は頻繁に。乾燥に強く葉がしおれてくるぐらいでも大丈夫。プランター栽培の植え方土10lに苗1本が目安。つる状の苗を斜めに差し込む。袋のままの土で栽培するポイントトマト用として販売されている、肥料が少なめの土でOK。5・6月の気温が25℃を超えるころに植え付けし、140~150日で収穫。肥料はいらない。安納イモなどネットリ系の品種は、収穫後に1~2カ月干しておくと甘味が増す。プランター鉢底石必要なもの支柱シャベルジョウロ野菜の苗野菜作り用の土苗を植え付けてすぐのプランターは、2、3日ぐらい半日陰で管理してから日向に出すようにしましょう。トウモロコシ水やりたっぷりとやる。雌花雄花がつく時期は毎朝1回。土土20lに苗3本が目安。「くらしのパートナー」4月3回では、園芸特集を企画しています!ぜひチェックしてね。イメージジャワほうれんそうの苗トマトの土企画予定6月1回企画予定4月3回※苗の生育状況により企画変更になる場合あり60cm以上菜と出あえるのも、家庭菜園の醍醐味ですね」芽かき1本の軸に最初にできた芽だけを残して、あとの芽はすべて取り除く。30cm以上のが特徴です。店頭ではあまり見かけない野る上に、クセがなく、そのままでも食べやすいのホウレン草より栄養価が高いといわれてい肥料実がなるまで10日に1回の割合で窒素などの化学肥料を。有機肥料は効き目が遅いのでやらないこと。どで育ち、一株から何回も収穫できます。一般新品種です。「6月ごろに植えれば、2週間ほ目しているのは〝ジャワほうれんそう〟というなじみ「花の大和」。同社の桜井さんが今、注宅配カタログ「くらしのパートナー」でもおポイント実の甘さは日光のあたる量と追肥が決め手に。収穫したてが一番甘く、時間が経つほどに味が落ちる。苗の植え付けから2カ月ぐらいで収穫。コツを教えてもらった株式会社「花の大和」・桜井優さん05