ブックタイトルbookcopolo1505

概要

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組合員活動や京都生協のとりくみを紹介します。エリアレポート平和2014年度ユニセフお年玉募金贈呈式を開催3/7「未来をつくる子どもたちへ伝える思い、広がる笑顔」をテーマに、2014年度ユニセフお年玉募金贈呈式をみやこめっせ大会議室で開催しました。京都生協がユニセフの活動をスタートして26年。今年度のユニセフお年玉募金の贈呈式には、ラオス名誉領事の大野さん、公益財団法人日本ユニセフ協会の石尾さん、共同作業所あおい苑の皆さん、そして組合員や子どもたち合わせて約120人が参加しました。オープニングでは共同作業所あおい苑の皆さんによるハンドベル演奏が披露され、素敵な音色のハーモニーを楽しみました。2014年度のお年玉募金額は500万5,363円。そのうち300万円を「ラオス指定募金」として、残り200万5,363円をエボラ出血熱で危機にさらされている子どもたちを支援するための緊急募金として日本ユニセフ協会に送ります。環境エコ風呂敷学習会中京エリア会3/4福祉おひな祭り食事会3/5くらしの助け合いの会左京区サロンクオレ会議室で風呂敷の使い方講習会を開催しました。エコバックとしての活用方法、ペットボトルや花束の包み方を学びました。洋風デザインのものもあり、風呂敷を見直すきっかけとなりました。コープ下鴨集会室で、恒例のお食事会を開催しました。配食グループの活動会員がひなまつりにちなんだ昼食を用意。食後は利用会員と活動会員がオカリナ演奏に合わせた歌などで交流しました。参加お待ちしています各地域ごとに、さまざまな学習会やイベントを行なっています。イベントの開催のご案内は、「ブロックニュース」または京都生協ホームページ「とりくみ・活動」をチェックしてください。▲各地域ごとに発行している「ブロックニュース」「エリアニュース」。店頭または商品カタログと一緒に配布しています。商品左京区のみやこめっせで約800人の組合員が参加して第17回商品大交流会を開催。生協の取り引き先・生産者の8 4ブースが出展し、商品の試食や展示を通じて交流しました。商品大交流会を開催京都生協3/709