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概要

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思い出の映画白畠勝子孫と、ドラえもんの映画を観に映画館に出掛けました。息子を初めて映画館に連れて行ったのも、やはりドラえもんでした。あれからはや25年が経ち、また孫と一緒に出掛けることができる喜びを、ひしひしと感じております。老体にむち打って、長生きして今度はひ孫と一緒に!それは無理かな?私の分身か~こ日記を書いて、43年が経ちました。日記といえども、初めて社会人になった時、勤務先から配布された手のひらサイズの普通の手帳。今もその会社からいただいています。1日に4行程度書きます。その日の出来事のほかに天気・気温・開花情報、その日に知った名言、喜怒哀楽、出逢った人、慶弔の出費、家族や愛犬の医療費、大きな出費など、何でも書きます。今では、書かないと夜も休めません。何か大切なものを忘れたようで…。これからもペンだけは持ち続けていきたいです。日記は私の可愛い分身です。ごんべえとべんけいカプチーノ小4の娘「ごんべえ痛いわー」私「どうしたん?」娘「今日、ごんべえ思いっきりぶつけてしもてん」(向こうずねをさすっている)私「ごんべえ大丈夫?(笑)」子どもは、たくさんの笑いを運んでくれる。「べんけい」と気づくまで黙っておいて笑わせてもらおう。現役の皆さんへりょりょわが家の相棒が無事、「卒業」しました。定年退職です。ひとつのことを成し遂げて、終わりを無事、迎えることが出来たことをありがたく思います。この春、卒業されたすべてのみなさんに申し上げます。おつかれさまでした。そして、これからも元気でまだまだ社会の現役でおられますことを願っています。おとうさん、あなた、ありがとうね。これからもよろしゅーに。被災地への思いちょこっとママさん東日本大震災から4年の歳月が経ちました。被災地が復興を遂げているかのような「錯覚」に陥らないよう、学びの待合室笛吹童子78歳になりますと、通院の日が増えてきてマイナス思考になりがちでしたが、待合室で患者同士お互いに声をかけるようになり、たくさんの知識を得ました。これからの人生の生き方の知恵を、生で学ぶことができる待合室は、私の憩いの場となっています。夫の存在ほっほばあちゃん体調を崩していた夫が昨年、あっけなく逝ってしまいました。世帯主になり、もう妻ではないので主婦と言わないらしく、いやな気分です。たまに、一緒にコープへ買い物に行っていた夫のことを思いだします。もう一度会いたい。口げんかもしてみたい。2匹の蝶々がたわむれるようにして飛んでいるのを見ても涙が出ます。少しずつ野菜づくりにいそしんでいこうと思います。おいしいお茶相馬久仁子おいしいお茶は水で長い時間かけて出すと良いと聞き、早速やってみました。夜、急須にお茶と水を入れておき、朝、温めて飲むととてもおいしくてびっくりしました。おいしいお茶は幸せな気分にしてくれます。しっかりと関心を持ち続け、当事者さんたちの声に耳を傾け、出来ることなら現地に足運び、「その後」を見届け続けていくことが大切だと思います。国家プロジェクトの東京オリンピックに向けるエネルギーを、もっと被災地復興に分かち合えるといいなぁと思わずにはおれません。6月3回・4回企画予定キッチン油拭きティシュ菅井美栄子主婦にとって、キッチン周りの汚れの掃除は日課とはいえ大変です。その際に強い味方になるのが、生協製品でいつも愛用している「キッチン油拭きティシュ」です。とても使いやすく、サッと簡単に油汚れが落ちて重宝しています。優れものです。一度お試しあれ!15