ブックタイトルbookcopolo1508

概要

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総代会の開会にあたっては、京都府知事山田啓二様の代理として、京都府府民生活部部長西川定彦様、京都市長門川大作様の代理として、京都市文化市民局くらし安全推進部共生社会推進担当部長板倉康夫様にご来賓のご挨拶をいただきました。２０１４年度店舗取り組んだこと新しいレジシステムの導入をすすめ、クレジットカードでの支払いが利用できるようになりました。組合員の声を検討して実現！私たちの声が着実に運営に反映されていると実感しました。～特徴的なとりくみ～宅配消費税の税率アップに対応して、個配手数料の引き下げとくらし応援の企画を強化しました。第51回通常創立50周年のとりくみ創立50周年を迎えた2014年度。50周年を記念してホームページ、コーポロで京都生協のあゆみを紹介。11月には、本多京子さん、高野優さんを講師に迎え、記念講演会を開催し幅広い年代層から延べ360人の参加がありました。社会的なとりくみお買いものサポートカーお買い物が困難な地域への対応として、東宇治地域を対象にコープ醍醐石田までの送迎用「お買物サポートカー」の運行を始めました。見守り活動協定自治体や他団体と協力し、2 014年度は5つの「見守り活動協定」を締結。京都府内26自治体のうち18の自治体に拡大しました。今後も協議を進め、京都府内全域に広げていきます。組合員活動組合員がくらしに関わるいろんなことを学んだり、活動の参加を広げるとりくみを行ないました。生協って、商品だけではなく、組合員のくらしに関わるいろいろなことに取り組んでいますよね。全ての議案が賛成多数で可決されました。開催6月され11日、（第木1号から第4号までの）、第51回通常総代会が・福祉事業収入5億3905万円・その他事業収入23億6493万円（予算差+9493万円）※共済受託手数料や葬祭承り手数料、個配手数料などの収入■経常剰余金11億6312万円（予算差+8億4312万円）※事業総剰余金から事業経費・事業外収支を差し引きした金額。通常の事業活動などの利益です■総事業高721億8470万円（前年差+6億7409万円）供給事業実績予算差前年差宅配事業479.9億円▲8.6億円+3憶円店舗事業211.8億円+1.3億円+3.5億円葬祭事業1億円▲1175万円▲1362万円供給高合計692.8億円▲7.3億円+6.4億円事業の到達2014年度08