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概要

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NPT(核不拡散条約)再検討会議代表派遣報告わたしたちの願いと行動が平和な世界への架け橋に被爆、終戦70年を迎える今年、NPT再検討会議に京都生協から2名の組合員を代表派遣し核兵器廃絶への願いを届けました。京都生協組合員の願いを国連へ募金をはじめたくさんのご協力ありがとうございました!・核兵器禁止条約の交渉開始を求める署名にとりくみ23,001筆の署名が集まりました。・NPT再検討会議代表派遣募金募金合計579,425円代表者の活動費用に活用させていただきました。平和の折鶴現地での活動で、折鶴を手渡ししながら平和と核兵器廃絶のアピールをしました。平和へのメッセージ組合員の皆さんから集めた、平和への願いをこめたメッセージを携えて活動しました。▼折鶴を約60本のレイにしてNYへの願いを届けました。が開かれています。国政府への要請活動を通して被爆者度、「NPT再検討会議」活動や国連本部各所で行なわれた各定されて以来、5年に一た。各地で行なわれた被爆者の証言に条約の無期限延長が決絶へ向けたアピール行動に参加しまし効しました。1995年世界中から集まった人々と一緒に核廃とした国際条約として発ら参加子力の平和利用」を目的協からの被91人が参加爆者をサポートしながら、の拡散防止」「核軍縮」「原(日本被団協)より。現48人地とで全は国日の本か45生そうなんや!!生協は、1970年に「核兵器から、日本原水爆被害者団体協議会NPT(核不拡散条約)世界唯一の戦争被爆国である日本NPTとは被全爆国者のの生方協々とと共に続けていきます。を目指して運動をない平和な世界」の願い「核兵器の広島70年、を長迎崎え、福た島今、▲前列右が堀場さん伝えました。被爆で被爆の実相と核兵器廃絶への願いを団の方をはじめ多くの方々のサポートて証言活動に参加しました。生協代表方々と活動を共にする中で今回、初めした。た妹は被爆19歳の若さでこの世を後も原爆症に苦しむ多くの旅立ちま家族は無事爆心地からでし3.6kたmが離、れ当た時自宅8カで月しだった。私が被爆したのは3歳の頃、長崎の副多会摩長市堀原場爆被和爆子者さのん会((東多京摩都や在ま住ば)と会)被活爆動者をか共らにのしメたッセージ学び広げよう平和への願い~ピースアクション2015~生協では、平和をテーマに地域での学習会やイベントなどに取り組んでいます。今回の代表派遣者のお話を近くで聞いてみませんか?NPT報告会や学習会に伺います!お問合せは南ブロック事務局まで0120-075-238(土日休)06