ブックタイトルbookcopolo1510

概要

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星降る里でつくる京都生協と芦別市をつなぐ「虹っ子米」の取り組みも15年以上が経ちました。2 0 1 4年から新たな「虹っ子米」となった「ふっくりんこ」、京都ではまだまだなじみのない品種ですが、実は知る人ぞ知るおいしいお米なのです。おいしいお米ふっくら虹っ子米「ふっくりんこ」商品ものがたり無洗米芦別虹っ子米「ふっくりんこ」11月から新米が入荷します！無洗米芦別虹っ子米（ふっくりんこ）企画10月2回・4回芦別市きらきらぼし生産組合の皆さんにも食べてもらいたいと、昨年のりんこ」をぜひ、京都生協の組合員生産者が自信を持つこの「ふっくだきました。たくさんの「おいしい」の声をいたンケートでも、「ふっくりんこ」は協商品大交流会で行なった試食ア２０１３年、２０１４年の京都生ど注目度が高まっています。実際に、テレビ番組でも取り上げられるな採用されていたり（9月9日現在）、内線ファーストクラスの機内食にの「特Ａ」を獲得。また、ＪＡＬ国度産の食味ランキングで最高評価おったお米なのです。2014年「通が好むおいしさ」として名がといて甘みと粘りのバランスの良い産地の北海道では、ふっくらとしてはまだまだ知られていないものの、全国的に「ふっくりんこ」の名前離れた北海道芦別市から届きます。米ふっくりんこ」は、京都から遠くた目と食感が特長の「産直虹っ子その名のとおりふっくらとした見50産直デビュー周年を機に京都生協生産組合の方たちもその土地の一虹っ子米」の生産者、きらきらぼし産者が多くいる土地柄です。「産直それゆえに、お米作りに長けた生いお米がとれることで有名な地域。西部に位置する、道内でもおいし産地である芦別市は北海道の中自慢の品種おいしいお米の産地、を迎えます。都に届く「ふっくりんこ」は2年目「ふっくりんこ」に変更。この秋、京子米」の京都生協品種５０周を年「をな機なにつ、「ぼ産し直」か虹らっ農薬節減米って？「産直虹っ子米ふっくりんこ」は北海道認定規格「農薬節減米」。「農薬節減米」は農薬の使用成分回数を北海道慣行基準の50％以下にすることが決められています。「ふっくりんこ」はこれをさらに厳しく59％以下にする基準を設けて栽培しています。ちなみに「ななつぼし」の時は農薬の使用成分回数が1 1回以下、「ふっくりんこ」は9回以下と厳しくなっています！02