ブックタイトルbookcopolo1512

概要

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新しい炊飯器できんもくせい13年間使っていた電気炊飯器が前ぶれもなく壊れてしまいました。各メーカーの製品について予習もしないまま、大型電気店にかけつけ、あれこれと品定め。結局今までと同じメーカーで、ほどほどの価格帯のものを選びました。高価なものは買わないと決めていたけれど、せっかく買うなら羽釜とやらの製品を選ぶことに。電気店オリジナル製品で、新製品のひとつ前のモデル。これでだいぶお得な買い物ができました。ふだんは生協の無洗米を購入しています。新しい釜の説明書を片手に、ただいま使い方や炊き具合をあれこれと練習中です。おたよりお待ちしています裏表紙の「クイズ・おたより応募方法」にてご案内しています。大好き?京野菜ニョロニョロ無類の野菜好きの私は、素材のおいしさが味わえる、精進料理やイタリアンなどが大好きです。京都に嫁いできて、さらに野菜好きになりました。結婚して初めて知った野菜のひとつに、「万願寺唐辛子」があります。当時、一緒の共同購入班だった方が、若かった私に、親切に下ごしらえには種を取ることを教えてくれました。ピーマンや他のししとうとはくらべものにならない肉厚さ、やわらかな歯ごたえや苦味に感動したのが、つい最近のように記憶しています。あれから20年、この夏新たに万願寺唐辛子のおいしさを発見しました。「トマトと万願寺唐辛子のすき焼き」です。山椒の実のアクセントに、大絶讚。もともとすき焼きが好きでなかった私が、すき焼き好きになってしまいました。秋が深まり、夏野菜ともお別れ。来年の夏のお楽しみです。次は、ほっこりとろける冬野菜の出番です。男の家事力なおまま夏場、中学生の息子のお昼ごはんはいつも学校給食のお世話になります。家庭では作れないメニューの数々に感謝しています。作ってもらったことに感謝して食べるようにと話しています。子どもは「おいしい」「また作って」など言葉で伝えてくれますが、同年代の夫は全く無反応。「おいしい？」と尋ねても「食べたよ」との返事にがっかりして感想を諦めました。でも意断捨離中ダンシャラー今までは、たくさんの物をいかに収納するかを考えていました。しかし、断捨離ブームがきて、考え方を変えました。限られた物を大切にしようと。何年も着ていない服や昔の鞄など、どんどん処分しました。ものが減ると掃除もしやすく、探すのも楽。買うときも本当にいる？とよく考えるようになりました。まだまだ断捨離するぞ！教えて！おもちの活用術縄田恵里お正月用に準備した「切りもち」や「鏡もち」。残った後はどのようなお料理に活用できるか教えてください。できれば、かんたんで大勢に出せる調理方法を教えてください。もちピザやお餅のおいしいたれなども知りたいです。外とそんな男性は少なくないのでは？いっそ授業で「料理を作ってくれた人には言葉で感謝を伝える」「家事は家族で手分けする」ことなどを教えてほしいくらいです。これからの男子は家事くらいできないと！私たち母親はもっと息子に家事をさせましょう！つまづいて足元見ればなにもなし杉本ナヲヱさといもお野菜ダイスキ生協さんの冷凍食品のお野菜が好きです。さといも、ほうれん草、枝豆、野菜ミックス、カボチャなどは国産で安心して日々のお弁当の彩りにも活躍しています。どれも気に入っているのですが、一番はさといも。皮を剥く必要もなく、味もよく染みるので、ダイスキです！店舗にて取り扱い15