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概要

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たっぷり使うのがみそなんだよね!ひと碗あたり白みそ50g白みそのお雑煮をおいしく作るコツは、白みそをたっぷりと使用して、とろみが出るくらいの濃さに仕上げること。目安は、ひと碗あたり白みそ50g!「白みそ」(400g)なら8人分の換算です?9代目社長の石野元彦さん(左)、営業部の沢田満さん(右)石野家の正月は、昆布だしの白みそ仕立てのお雑煮を、仏様にお供えしてから各自でかつお節を添えていただくのが慣習なのだそう。「お正月のお膳にふさわしい商品として、これまでと変わらず、丁寧に作り続けていきたい」。表紙白みそディップは、白みそ大さじ3、牛乳大さじ1、酢大さじ1/2をよく混ぜ合わせればできあがり♪温野菜や蒸した鶏肉、クラッカーのトッピングにも。白みそ企画12月3~5回込み続けています」。緒に、新年を迎えませんか?みます。現在は2台目の機械が活躍中です。「麹室(ムロ)」へ引きこまんべんなく育成します。ないので、供給量に合わせて日々仕思いが込められた「白みそ」と一ネを均一に散布して米を挿入。回転しながら米をほぐし、麹菌を大ま量せ生ん産。「し賞て味保期管限すはる完こ成とかがらで90き日。使いください」と石野さん。老舗の上げた米に麹菌のタ動製麹機」は、タンク内に麹室から送られたてから水切りし、蒸した機械そを、お正月のお祝い膳にぜひお水洗い後に浸漬させ「昭和を40導年入代し後ま半し、職た」(人石の野ノさウんハ)ウ。をこ応の「用自しちがしにくいことに変わりはあり温管理の技術が進歩しても、日持い時こ期の。「大11~切12月はに作ってきた白み1年で最も忙し成の白みそ。製造設備や流通の品とはいっても、塩分が低く短期熟が向上できています」と石野さん。ようになったおかげで、さらに技術品質管理のアドバイスをいただく「以来、京生したのは都生32年協ほのど点前検のをこ通としでてす、。成添加物不1に対して使用2.2倍の「の米麹白をみ使そ」用がし誕合「みそ一筋」の石野味噌で、大豆米麹が大豆の2.2倍白みそで、和洋の料理にコクをプラス白みそは、お雑煮以外にも、ゆずみそや田楽、和え物、みそ漬けなどの調味料として活用できます。「いろいろな調味料に、白みそを1~2割程度加えると、料理のコクが増しますよ」と石野味噌の沢田満さん。おすすめの組み合わせを参考にしてみてください。・クリームシチュー・カレーライス・ラーメン・土手鍋や寄せ鍋など鍋物・みそ汁・焼肉などのたれ白みそは03裏表紙に白みそを使ったレシピがあるよ