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概要

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あなたの戦争被爆体験・体験をお寄せください。戦争体験者の証言を後世に語り継ぐために、風化しつつある戦争の記憶、歴史のかなたに忘れられようとしている戦争や被爆体験を、戦争を知らない人たちに伝えていくとりくみを行ないます。コーポロ8月号にて一部紹介させていただきます。戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に伝えるため、ご自身やご家族さまの戦争当時のくらしや被爆体験、疎開先でのこと、空襲、戦地での体験などを400~1200字以内でお寄せください。郵送かEメールにてお送りください。締め切り5月20日(金)宛先氏名・性別・年齢・住所・電話番号を明記し、「戦争体験コーポロ係」までお送りください。送付先はクイズ応募、投稿の宛先と同じくP15に記載Eメールcopolo@kyoto.co-op.jpお寄せいただいた体験談はコーポロや京都生協発行物などに掲載させていただく場合があります。なお、内容は一部編集させていただく場合があります。月から活動を始めました。情報提供/みやぎ生協場をつくろうと2012年5とりくみが必要です。から来た母親たちの交流の人たちの気持ちを尊重した法人マザー・ウイングが、福島れからも、福島で被災した子育て支援団体の一般社団者は4万3270人(※)。こきた母子の集まりです。福島から全国への県外避難島県から仙台市に転入してほしい」と話していました。‘S」は、避難や転勤のため福は限りがある。支援を続けて「ふくしまママの会きびたんはない。個人でできることに転勤で引っ越ししてきた人。れど問題が解決したわけで半分は仙台で暮らす人、夫のは「前向きに頑張っているけかりの人、月の半分は福島、たん‘S」に参加するお母さん経つ人、最近避難してきたば寄り添ってきました。「きび仙台に避難して4年以上母親たちの気持ちにずっとマザー・ウイングはそんな※「福島県から県外への避難状況」平成28年2月1日更新(福島県)そ福し島てか今ら仙台へ、と出会いに感謝します。いこう”と前向きになれた」~人の復興~“この子をちゃんと育ててに参加するようになって気持ちが、『きびたん‘S』出産後、落ち込んでいたぶと言う女性は「長女をた、避難生活が5年に及いません」と話します。ま難者という意識は持って引っ越しました。でも、避相談して子どものためにの3.11を忘れないと思っていますが、夫と?2月の集まり。子どもを見守りながら母親たちもリラックス。「地域のボランティアを含めて長く支援を続けていきたい」とマザー・ウイングの皆さん。▲いては気持ちの問題だの女性は「放射線量につ仙台に移住して2年目11