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概要

bookcopolo1605

ユニセフミャンマースタディツアー参加報告むげんの可能性守りたいからへつながる母子命!そうなんや!!生協での一定の成果を経て、2016金を続れまでけて25年き間ま、しラたオ。スラへオのス指支定援募る「18生指協定と募協金力制し度(て*募)金」に先参を加指。定こす1996年から関西、中四国の新たミにャはンじマーまへるの支援お年玉募金」に取り組んでいます。な思いを寄せて、毎年「ユニセフたちのお年玉として」。そのようめに」、大人たちが「世界の子ども年玉の中から世界のお友だちのた子どもたちが「自分のもらったおを呼びかけユニセフ活動に参加。る1989年度から京都生協では創立組合25周員年にに募あ金た動に取り組んだのが始まりです。1杯の水を送ろう」に賛同し募金活潔な水を送るプロジェクト「バケツ途上国の子どもたちのために、清も通えず、日々水汲みに追われる参加したのは1979年。学校に日本の生協がユニセフの活動に京都生協とユおニ年セ玉フ募金ラオスのお隣、ミャンマーへミャンマー連邦共和国(旧:ビルマ)首都ネピドー言語ミャンマー語英語面積約68万km2(日本の約1.8倍)人口約6,367万人(日本の約半分)宗教約90%が仏教徒で信仰心の熱い国ミャンマーは、アジアの中で母子の栄養状態が特に悪く5歳未満児死亡率がとても高い国。民主化が進んで支援の受け入れ体制が整ってきたことでミャンマーを指定募金先とした「ミャンマーの女性と子どものための栄養支援プログラム」を支援します。特*定指の定プ募ロ金ジとェはク、ト日を本指ユ定ニでセきフる協制会度と。協議してした。ツアーに福本桂子さんが参加しまなる国、ミャンマーへのスタディます。今回、新たな指定募金先と7人の組合員代表が参加していが、定期的に開催され、これまでがるのかを視察するスタディツアー1.母乳育児を推進するボランティア指導員の育成2.微量栄養素を乳幼児と妊娠中・授乳中の女性に配布3.乳幼児の食育に関する調査の実施4.モニタリングと評価に使われ、どのような成果につなた募金が、実際にどのような支援す。組合員の皆さんから寄せられ定募金先とし、支援に取り組みま「ミャンマーの女性と子どものための栄養支援プログラム」プログラムの内容年度からは新たにミャンマーを指06