ブックタイトルbookcopolo1607

ページ
4/16

このページは bookcopolo1607 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

bookcopolo1607

!そうなんや!!生協誕生から46年!せいきょう牛乳の誕生は1970年。伝えたいつなげていきたいかわらぬおいしさ京都生協産直せいきょう牛乳京都生協の産直のあゆみは、この「せいきょう牛乳」から始まりました。組合員と生産者の絆が育んできた、かわらぬおいしさを、いつまでもかわらず大切にお届けします。産直せいきょう牛乳鳥取大山して「せいきょう牛乳」が誕生しました。を結び、京都生協の産直第一号商品と乳を届けたいという生産者の願いが実安全を求める組合員の願いと本物の牛で工場を作り販売先を模索。そんな中、る生乳の買いたたきに苦しみ、自らの手である大山乳業農協が大手メーカーによ高まっていました。一方、酪農家の組合入牛乳が問題となり、消費者の不安は重なる値上げ要請が続く中、ヤシ油混使った加工乳が主流。メーカーからの度いました。当時は栄養剤や脱脂粉乳を立当初から牛乳の早朝宅配を行なってない栄養食品として、1964年の創京都生協では、牛乳は生活に欠かせ当時CO-OP牛乳の共同購入班はまたたくまに増え、共同購入班の礎となりました(1973年)産直はせじいまきょりう牛乳の丹後地域はヒラヤミルクをお届け牛丹乳後をのお酪届農け家しがて真い心まこすめ。て生産したさんへお届けしています。も有数の乳質を誇る牛乳を組合員の皆めの努力や品質管理を積み重ね、全国でさを保ち新鮮なうちに牛乳を届けるたの飼料や健康管理の追求、加えておいしする循環型酪農に取り組んでいます。牛くりに牛の堆肥の有機肥料などを活用つくるための草づくり。そのための土づ乳牛から。大山乳業の生産者はいい乳をその「おいしさ」。おいしい牛乳は健康なく寄せられます。生産者がこだわるのはなど、組合員の皆さんから嬉しい声が多「ほのかな甘みがあり本当においしい」代とともに愛され続けるせいきょう牛乳。誕生以来、母から子、そして孫へ、時循環本型物酪のお農いでしさをお店ではせいきょう牛乳普及キャンペーン鳥取フェア6/25(土)~30(木)200mlお試し価格48円(本体価格)宅配では期間限定でお買得!118円(本体価格)7月2回.3回のみ7月4回~9月4回500mlお試し価格キャンペーン期間中はお得にご利用いただけます!せいきょう牛乳(ヒラヤミルク)京都の牛乳1000ml自動注文登録キャンペーンくらしのキャンバス(たまご・牛乳・乳製品のページ)をご覧ください1回登録すれば毎週お届け04