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概要

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第52回総代会特集専務理事大島芳和めていきましょう。広がりを作れるようにすすジで活動してみたいといったためになる、さらに違うステーして、より参加してみたい、よりります。そんな活動をさらに交流みの呼びかけも、それぞれに個性があいます。各エリアで学習内容も取り組の場になったことを本当にうれしく思なったこと、社会とのつながりづくり議案採決結果総代出席状況本人出席349委任状9書面議決138合計496(採決数は議長2人を除く)ながりや成長が実感できる場にエリア会の活動が、人と人とのつ議案反対保留賛成第1号2015年度事業報告、決算関係書類承認13490第2号2016年度事業計画および予算決定310481第3号役員報酬決定1534445第4号定款の一部改定67481第5号総代会運営規約の一部改定512477第6号監事監査規則の改定03491エリア会に参加してすべての議案が賛成多数で可決されました検討をすすめていきます。行なっていきます。商品の取り扱い拡大について具体的にに参加しやすい方法について、検討をご満足いただけるような乳幼児向けののみなさんの納得があり、そして募金を確認しています。そうした視点から、的な募金のしくみも必要です。組合員に向けたとりくみを強化していくことくすすめるには、ご指摘のように日常のまとめとします。て、とりわけ子育て世代と高齢者世代後、被災地復興支援の取り組みを息長事業を推進することを申し上げて討論考え方です。また、今後の事業においまなとりくみがすすめられました。今満たされる社会になるよう一生懸命、を高めていく」というのが京都生協の力して事業継続や被災者支援のさまざ私からつながる地域が、安心と笑顔でいては「使用しないことでより安全性ます。現地、熊本では全国の生協と協しのくらし、そしてわたしの家族に、組合員にとって有用性のないものにつが集まりました。心よを」、協同をさらに広げることで、わたかかわらず、使用しなくていいもの、600万円近い募金(り感6月謝申22し日上現げ在)域に協同がはぐくむ安心と笑顔は、「不使用とする」。安全性の問題に緊急募金活動を行ない京都生協では約「わたしのくらしわたしたちの地実質的に悪影響を及ぼすものについてを中心にしながら、全国規模のつ実現していくことが必要です。行なう」。少量であっても毒性が高く熊本地震においては、日本生協連皆さんから出されたご意見をひとつずのについては、「量的なコントロールを組合員の暮微量の摂取であれば毒性が表れないも周年、らし70周に年役、て、そのリスクを正しく理解し、ごく復興支援助け合いの輪最後に、京都生協のこれからの立ち100周続年けにる向にけはて、、5513