ブックタイトルbookcopolo1608

概要

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視覚効果マキ夏は、部屋のインテリアや雑貨を青や緑などの寒色系の色に替えて、見た目で涼しくなる工夫をします。自家製氷あめぷるるん氷を食べて、涼を取ります。レモン水やハーブ水（ハーブティ）を製氷皿に入れ、氷を作っておきます。外出から戻った時や家事の合間に、氷を口に入れると、汗がすっと引きます。氷フリートーク麦秋Ｙｕｉとても懐かしい光景です。昔、二毛作をしていた田舎に、夏休みに帰ると、必ず麦わらストローをもらって帰りました。今みたいにプラスチックのストローなんて市販されていない時代の野趣あふれる頃のこと。“麦秋”の気色は今も心躍ります。お題で話そう今月のテーマ「真夏の涼み方」ミントスプレーがーこうちは団地の最上階でとても暑い。でも冷房は苦手。とにかく風の通り道をつくります。そして南のベランダにはすだれをかけ、霧吹きでミント水をスプレーします。網戸も同様に。気化熱作用で涼しいですよ。気分もすっきりします。お試しあれ！なんでもジュースＲＯＫＯ昨年から欲しいと思っていたマイボトルブレンダー（小型のミキサー）を購入。毎朝、「なんでもジュース」を楽しんでいます。果物、野菜、牛乳、豆乳、ゴマ、きな粉、ヨーグルトなど・・・私にとっては冷蔵庫の整理も兼ねています。全く飲めなかった豆乳も平気になりました。コーポロクイズにゃこん6月号のクイズは難しかったです。いつも小学四年の長男とあーだこーだいいながら考える楽しい時間です。今月は長男が先に「わかった！」とひらめきましたが、「麦秋」という言葉は知らず「あきむぎだ！」と叫んだので、私がなるほどと合点し訂正しました。いつも二人でたすけあってます。ビニールプールは大活躍あーちゃん真夏は、ベランダに出したビニールプールで、子どもたちに便乗して涼みます。日除け代わりのタオルケットを屋根にして、水はねが通行人にかからないように柵にビニールシートをかけ、準備は汗だくですが、それを乗りきれば後は極楽♪いつもは熱く感じる風も、濡れた肌には心地いい。プールの後は、残った水で家庭菜園のプランターに水やり。今年はゴーヤも育てているので、夏の盛りにはグリーンカーテンになってくれることを期待しています。は噛み砕かずに口に含んでいるのがコツです。冷たい飲み物をがぶがぶと飲みすぎるのも防げます。セカンドオピニオンかえプー友人が鬱病に苦しみ、休職をしていました。なかなか良くならず、今年に入り、主治医を変え、薬も変わりました。すると、劇的に良くなっていったとのこと。何年も会えなかったのですが、先日、京都を散策し、ランチをして楽しむことができました。辛い病気です。焦らず、治療することが大切です。それでもあまり改善が見られなければ、医師を変えてみるのも良いかもしれません。ドクターショッピングはいけませんが。どなたかのご参考になればと思います。14