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概要

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第52回総代会特集きょうまる、実は・・・総代さんのことよくわかってないワン。え?っ、きょうまるったら。総代は組合員の代表として、より良い生協づくりへの役割を担っているのよ。代表ってことで、最初はちょっと不安だったの・・・きょうまるの渕田さんは総代さんなんだワン。1こんにちはおしえて総代さん!こんにちは総代は生協の商品や活動を理解しておく必要があるから、産地交流や商品学習も行なっているのよ。組合員52万人京都生協キャラクターきょうまる生協は組合員自らが運営する組織よね。京都生協総代渕田瑞希さんお勉強しているワン3でも、京都生協の組合員約52万人全員が集まって話し合うのは大変だから、各地域から選ばれた総代が話し合いながら、方針や活動を決定するの。26月初旬・通常総代会5月中旬に決つ算い・て予話算しをあ含いむま全す議。案・ブロック総代会議に話し合う場です。る内容について最初3月通常総代会で提案す・エリア総代懇談会確認します。計画の進み具合を10月下旬通常総代会で決めた・秋の総代懇談会8月?9月説明会を行ないます。・オリエンテーション1年任期は。活動や事業計画が組合員の願いや思いを取り入れた方針となるように、地域の声や組合員の声を発信し、話し合います。4総代さんが決定してくれたことを1年間がんばるワン!がんばってね?6通常総代会は生協の最高議決機関。この1年の事業や活動を振り返り、次の1年の方針を決めるのよ。5組合員の願いや声がつながって、決まったことは次のページで紹介します。09