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概要

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返却日までに読破おっす本は図書館で借ります。自己啓発となるような哲学の本、企業経営者で成功した方の本、話題になった映画やドラマの原作本。交互にいろいろと読みます。図書館で借りると、期限までに返却しなければならず、強制的にでも、その日までに読んでしまうので、読まずに積んでおくということは無くなります。そして、本を読んだ感想を読書日記として書いています。人に勧めるときの参考にもなります。子どもと楽しむ読書ととこ小学生の子どもにたくさん本を読ませたくて、定期的に図書館でまとめて借りています。私も、時間がある時に読んでいます。子どもと同じ本を読むことで、感じ方の違いや、視点の違いに気付いておもしろいです。読書ノートかえプー親の介護真っただ中で、なかなか遠くへ外出できません。読書は私にとって、家に居ても、短時間でも心を開放してくれるもののひとつです。いろいろなジャンルを読みます。読んだ本について、読書ノートをつけています。タイトル・作者・読んだ年月・感想・文中の心に残った文章などをお題で話そう11月3回・5回企画予定新たな世界への扉くるみ4年前の新聞記事で気になっていた宮本輝さんの『水のかたち』の文庫本を見つけ、迷わず買いました。一気に読み終え、それから彼の本に夢中になっています。知らない世界への扉を開けてくれる書物。ワクワク、ドキドキの毎日です。短編小説で気分転換AU私の読書方法は、家事の間に星新一さんや赤川次郎さんの短編小説を読むことです。長編小説だとついつい続きが気になり家事が進まないということがあるので…。すぐ読める短編小説は、気分転換になりますし、少しの間現実逃避もできて、おすすめです。必読・新聞の書評ハピネピ新聞の書評を参考に図書館にネット予約。置いていない本はリクエストして借ります。小説ばかり読んでいましたが、書評を参考にするとジャンルの幅が広がって新たな発見がありますよ。図書館六斎好きな作家の本は買い揃えますが、これ読んでみようかな…と思うものが、手軽に読めるのが図書館のよさだと思います。買うとなると、冒険せず、絶対読むものしか買わないので、図書館では、いろんな分野の本を読んでいます。先日、お亡くなりになった永六輔さんのエッセイは、おすすめです。読みやすく、ユーモアセンスがあり、そして毎回、学びがこめられています。知の巨星が亡くなったことは、惜しまれます。中華丼の具S・Mわが家では、栄養満点でとてもおいしい「中華丼の具(冷凍)」の大ファンです。エビ、イカ、野菜がたっぷり入り、甘いあんかけをごはんにとろ~り。彩りもよく家族みんなが完食です。書き留めます。何年か経って読み返してみると、どのような本を読んで、どのようなところが気になっていたのか振り返ることができます。あらためて、心に響く言葉を感じることもできます。ぜひ読書ノートをつけてみてください。今月のテーマ「読書方法」を教えて14