ブックタイトルbookcopolo1701

概要

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ことをめざして活動していまします。員のくらしを守り、豊かにするす。本年もよろしくお願いいたなっています。京都生協は組合らに努力を進めていく決意でうとさまざまなとりくみを行会づくりに貢献できるよう、さ会的な役割をしっかり果たそ溢れ、安心して暮らせる地域社した子会社の立ち上げなど、社しっかり支え、同時に、笑顔が支援、障がい者雇用を目的とまの食を中心としたくらしをの開設、移動店舗の実施、震災めていくことで、組合員の皆さの見守り活動や子育てひろばい宅配事業や店舗づくりを進この間、京都生協では高齢者これからも、より利用しやすに感謝を申し上げます。地域になればと願います。ります全ての関係者の皆さまつきがあり、より笑顔が溢れる理解とご協力をいただいてお会だからこそ、人と人との結び京都生協の事業や活動へのごいます。将来の不安が大きい社ありがとうございます。また、にも貢献しようと取り組んで協のご利用や活動へのご参加、して暮らせる地域社会づくりございます。日頃より、京都生る商品の供給はもとより、安心新年明けましておめでとうす。安心して食することができ理事長畑忠男新年に寄せてユニセフお年玉募金にご協力お願いしますもうひとりのともだちへ?親と子とみんなで取り組むユニセフ活動?ユニセフは150以上の国や地域で、子どもたちを守る仕事をしています。日本の子どもたちが「自分がもらったお年玉の中から世界のお友だちのために」。大人たちが「世界の子どもたちのお年玉として」。そのような思いを大切に、生協では毎年「ユニセフお年玉募金」に取り組んでいます。1989年度からスタートして今年で28年目になります。詳しくは1月3回カタログと一緒に配布する「ユニセフお年玉募金」チラシをご覧ください。宅配での募金方法１月３回から２月３回の注文書にて募金を受け付けます。注文書に口数をご記入ください。ｅフレンズ（インターネット注文）でも募金できます。※ポイントからの募金もＯＫです注文番号1125ユニセフ募金１口100円ポイントによる募金279960１口100円店舗での募金方法年始営業日から２月末まで、お店のサービスカウンターに募金箱を設置しています。02