ブックタイトルbookcopolo1706

概要

bookcopolo1706

ケガの功名？キンノスケホームパーティーでサンドイッチ作りを手伝ったものの、日ごろからちゃんとした料理を作っていないせいか、失敗。塗ったカラシの量がちょっとばかり多かった。おかげで「料理の名人」という誤った評判は取り消すことができましたけど。みんなのアイデアひろば今月のテーマ「雨の日の足元は？」シンプルな雨靴ゆさたお気に入りのステキな雨靴を履きます！シンプルな黒ですが、どんな洋服でも合うので重宝しています♪傘は大きめのビニール傘だと前も見えるし、買い物バッグを濡らさないので便利です。柄の部分にカバーをつけて、他の人の傘と間違われないようにしています☆歩きやすいレインブーツゆうととまま梅雨時期にはレインブーツが欠かせません。以前は「長靴と一緒だから」と抵抗がありましたが、一度使ってみると浸水しなくて歩きやすいことが分かり、雨の日のお出かけが少しうれしくなりました。レインローファーでさりげなく紫陽花雨の日のオススメに、レインローファーという靴があります。見た目は、普通のローファーと変わりません。「長靴はちょっと…」という高校生や、社会人、お洒落にこだわる方にオススメです。フリートーク春の味覚（？）さつき実家の家庭菜園でとれた小松菜、時期がもうおしまいで早く収穫しないと「とう」がたってしまうからと、母がくれました。しばらく新聞紙に包んだまま、常温で置いてあったのを調理しようとすると、とった時にはなかった花が咲いていました。菜の花になった小松菜をゆがいて食卓に出すと、菜の花が大好きな主人は大喜び。私のズボラな性格が逆にラッキーになりました…テヘヘ。スイミングでリフレッシュswimmerスイミングに行って時々リフレッシュしています。昔は週２のキツイ練習が辛かったのですが、今は自由に泳げて発散できるので、泳げて良かったなと思います。親子の楽しみちくわはは出産を機に、夫の地元である丹後の地へ越してはや３年。初めての子育て、夫のお母さん・おばあちゃんがいつも気にかけ助けてくれましたが周りに同世代の友人はおらず、車の免許も持っていなかったあの頃は、週に一回の生協の宅配が楽しみでした。今はスーパーや公園へ出掛けられるようになりましたが、相変わらず生協のカタログを食べに来る（！）娘を制しつつ、３歳になった息子と一緒に楽しみにみています。偉そうな箱ぬーぴーカタカナを覚えたての5歳の長男。先日「お母さん！偉そうに書いてある！！」と持ってきた食品の箱を見ると、そこにあったのは「あけ口」。なるほど、「あけろ」と読んだのか！と理解できたときは爆笑でした。4月号「天草晩柑」を読んで植田玲子天草晩柑の記事はとても興味深く読みました。地震や寒波などの厳しい自然環境の中で、あのおいしい天草晩柑を届けてくださって本当に感謝でいっぱいです。また、天草晩柑４兄弟の存在も初めて知りました。確かに時期によって味が違いますね。今年も初夏まで味わえるのを楽しみにしています。4月号「天草晩柑」を読んで中田紀子10数年前、クラスメイトと２人で天草を訪れ、素晴らしい風景にもまして、帰り道でみかんを売っていた60代くらいのおじさんの「よかよか」と言ってまけてくれたその様子に、大らかな南国の風を感じました。そのおいしいみかんが晩柑だと知り、毎年生協で買っています。青い空とともにおじさんを思い出します。14コーポロ2017年6月号