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概要

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商品ものがたり本格的な味を追い求め続けて2134 56“もったいない”から生まれた冷凍技術もともとキンレイは、大阪ガスの子会社として設立されました。液体の天然ガスを気化する時に、マイナス162℃の冷熱が生じます。「この冷熱を捨ててしまうのはもったいない、何かに使うことはできないか」と、社を挙げて考え出されたのが「冷凍食品」でした。1974年、工業用ガスおよび冷凍食品の製造・販売を目的とした、キンレイの前身である近畿冷熱株式会社が設立され、和・洋・中を問わず様々な家庭用冷凍食品が生み出されました。その後、おいしさを追求したアルミ鍋入り冷凍鍋焼きうどんで冷凍麺業界での確固たる地位を獲得し、冷凍麺の製造・販売に特化したメーカーとして、株式会社キンレイが誕生したのです。専門店を超える専門店になるキンレイが掲げる理念の一つ、「専門店を超える専門店になる」。「コープきんき共同開発長崎風ちゃんぽん」のこだわりの製法から、この理念をしっかりと感じ取ることができます。ちゃんぽんの味を決めるスープは、パンチのあるとんこつベース。本場・九州の長崎で製造し、初代開発時の1992年からずっと変わらない味を守り続けています。もちもちの太麺には、麺類のコシを出すときに通常必要とされる卵やかんすいを使用していません。2本のミキサーでしっかりと生地を混ぜ、ローラーで徐々に加圧することで、シンプルな材料だけで麺のコシを出しています。「卵不使用の麺は、アレルギーの問題を抱える方にもおいしく食べていただきたいとの想いから生まれました。一人でも多くの方に私たちの04コーポロ2019年4月号