◆ JA秋田ふるさと 稲刈り体験・交流:レポート ◆
2006年10月4日〜5日

場所:秋田県横手市増田町

▼「京都コープ あきたこまち」の産地である秋田県横手市増田町で稲刈り体験・交流が行われました。施設・地域を見て生産農家のみなさんや地域の方と交流する中で、商品の良さを確かめ深めていくコースに今回5名の組合員さんが参加されました。
「京都コープ あきたこまち」は生まれて20年という長い間続いている商品で、今まで多くの組合員さんにご利用いただいてきました。当初は増田町のりんごが美味しかった事からそれでは「お米」も美味しいのでは・・・という事で商品が生まれてきたそうです。もちもち感がよく、粘りのあるお米で冷めても美味しく、いつ食べても美味しく安定した品質が特徴のお米です。袋には「秋田小町」と「釣りキチ三平」のイラストが掲載されているといえば「ピン!」と来られる組合員さんも多いのではないでしょうか。キャンバスでも表紙などによく登場する商品です。


<1日目午前>
目的地に向かう途中、たまたま小学校学校の「お米体験学習」の場を急きょ見せていただきました。
増田高等学校の敷地内にある農業体験場にて、地元の小学生が高校の先生からお米の歴史や品種の事などの説明を受けていました。田植え→稲刈り→給食という流れで、年間通じての米作りの体験学習をされています。
増田高校の生徒から稲刈りの指導を受けます。多くの方が関わって、地域が一体となっての学校教育が行われていました。子どもたちが1人でも多く次期の地域の担い手として主な農産物であるお米作りに関心を持ってもらえる事を願われていました。

<1日目午後>
JA秋田ふるさと秋田増田営農支援センターにて歓迎セレモニー、産地紹介などを受ける。           
JA秋田ふるさと代表理事副組合長:大沼 崇様、横手市産業経済部部長:阿部 充様
いよいよ稲刈り体験をしました!生産者の高橋さんと内藤さん(京都には何度か来ていただき店頭での宣伝普及にもご参加いただいています)の田んぼに移動し稲刈り(手作業+コンバイン体験)をさせていただきました。

生産者やJA職員のみなさんから教えてもらい、組合員さんたちは少しずつ上手になってこられました。すでに習得された?方も…。
「最初は難しいと思っていたけど、やっている内になれて来ました」。でもこんな大きな田んぼを手作業でやっていたら大変です。現在は大きなコンバインが登場した事で全て機械で稲刈り作業がすすめられています。作業時間は朝の霧の水分が乾燥してからだいたい10時ごろから日暮れや暗くなるまで作業が続くそうです。

増田町農協、ライス・センター(乾燥調整、製品検査、保管などをする農協施設)等を見学しました。増田町で収穫されたお米(あきたこまち)が各生産者からここのライスセンターに持ち込まれて来ます。
京都コープの「あきたこまち」開発当初よりお世話になっている 内藤浩美様よりセンターの役割やお米の検査や品質管理について話していただきました。増田町で収穫されたお米(あきたこまち)が各生産者からライスセンターに持ち込まれます。稲刈りが集中するこの時期は夜遅くまで作業がつづくそうです。お米の品質やさまざまな異物(虫や石ころ)など最新の設備で厳格にチェックされ、収穫後のお米の管理に努力されていました。