※2010年9月1回の商品案内書で掲載している内容です。
京都育ちの「甘い実り」を京都の組合員のみなさんへ。ふっくらとほどよい実をつけたいちじくが食べごろを迎えています。今回は、JA京都やましろ・観音堂地区でいちじくを栽培する奥さんを訪ねてお話を聞いてきました。
いちじくは、水はけが良く、極度に乾燥しない土地を好みます。城陽市は地下水が豊富で水もちのよい粘土質の土壌であり気候も温暖なため、おいしくて品質のよいいちじくを栽培することができます。
樹でギリギリまで完熟させたものを出荷しています。食べたことのない方もぜひ一度食べてみてください。自信を持ってお届けします。
生産者奥さんと奥さん
いちじくの樹は背が低く風が通らないので、真夏の畑はとても暑くなります。さらに、8〜11月の収穫期は休みなしで作業を行うので本当に大変です。でも、仕事をしているとなぜか元気になります。

収穫期に一番心配なことは長雨です。雨が続くと色の悪いものや腐りが出る要因になります。逆に日光をたっぷりと浴びて育ったいちじくは、色も甘みも強くて立派なものができ上がります。

皮のついたいちじくを縦に半分に切り、キウイのようにスプーンで食べると手も汚れませんよ。
いちじく(500g)の皮をむきカットする。
水(2/3カップ)とレモン汁(1個分)を鍋に入れて柔らかくなるまで煮る。砂糖(350g)を加え、とろみがつくまで煮詰める。分量はお好みで調整してください。
日光をたくさん浴びて、表面がざらざらとしたものは甘い実にできあがっています。一見にきれいなつるっとしたべっぴんさん≠ヘ、葉に隠れて日差しを浴びていないので、色が薄く、甘みも足りないものが多いです。お店で購入されるときの参考にしてください。