(12年1月30日更新)
コープ・ラボで「 安全・安心のシステム」を実感!
西ブロック・ひろば企画
2011年11月10日、大阪府和泉市にある「コープ・ラボ」(コープきんき事業連合と大阪いずみ市民生協が共同運用する商品検査センター)へ、西ブロックのひろばやクラブ、行政区委員に呼び掛けて総勢19人で見学に行きました。
とてもきれいな施設で、見学スペースを囲むように各検査室が設置されています。子どもたちの見学にも対応できるようなアニメビデオがあり、ガイドの方の説明も分かりやすく、クイズラリーをしながら楽しく見学しました。微生物検査、食品添加物検査、重金属検査、PCR検査、特定原材料検査、残留農薬検査、微量元素検査、動物用医療品検査など、いくつもの検査が実施されており、その様子をリアルタイムで見学できます(当日は実施中の検査が少なく残念でしたが…)。

- 「商品検査の内容をわかりやすく説明されて、どの検査もとても大切で納得しました。きちんと検査されていることがわかり、CO-OP の製品の安全と安心を確認しました」と参加者のみなさん

- 商品検査センターは物流センターに併設
微量元素検査は、土壌条件から中国産か日本産かを判別することができ、産地偽装防止にも役立ちます。特定原材料検査では、アレルギー物質の中で表示義務がある8品目の商品検査を行い表示内容に間違いがないかを確認。具体的な検査内容を知り、生協の検査施設への信頼感も増したようです。
オプションの体験エリアでは、甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の6種類の水の味の違いを当てる“味覚テスト”に挑戦。かすかな違いなので何度も飲み比べました。“糖度テスト”も行い、全問正解者には可愛いメモ帳のプレゼントもあり大変盛り上がりました。
参加者からは、「場所が遠いのが残念ですが、ぜひ多くの組合員に見学に行ってほしい。」「生協組合員で良かった、の思いがどんどん広がってほしい。」などの感想が寄せられました。
見学に先立ち、オリエンテーションでちょっとお勉強
検査室内に入ることはできませんが、室内の検査の様子は同時中継のモニター画面でチェック
味覚テスト中
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- ●検査の基準の高さがよくわかりました。また、検査の種類もこんなに多いのかと驚きました。
- ●一番心に残ったのは、ギョーザ事件以降強化された「生協間ネットワーク」の取り組み。事故や事件が起きた時に、履歴から利用組合員を特定し、情報提供や適切な対応が迅速にできるのは、生協ならではの強みであり、“信頼”なのだと思います。
- ●ガラス越しに見学できるのは楽しい。(子ども達には)体験や実験ができるのは良かった。
毎日の食卓から世界貢献へ
キャンバスサポーター企画
「人や環境にやさしい商品の学習会」
キャンバスサポーター事務局では、人や環境にやさしい商品について学ぶ場として、「MSC商品」「フェアトレードコーヒー」「バードフレンドリーコーヒー」など、環境に配慮した特徴を持つ商品についての学習会を企画しました。
2011年11月22日(火曜)、日本生協連や小川珈琲から講師に来ていただき、環境保全に対する取り組みの意義や商品の説明及び試食・試飲を交えて学習交流を実施。組合員34人、職員8人が参加しました。
MSC認証について知らない参加者が大多数でしたが、CO-OPたらこ・明太子商品は、2007年からMSC商品として登場していたそうです。小川珈琲「有機珈琲バードフレンドリーブレンド」は、バードフレンドリー認証&有機JAS認証のW認証を受けた商品でもあります。「今日の学習で得た知識をもとに、これからは考えて購入します」と、思いを新たにされているようでした。

- はじめて聞く話も多く、真剣な表情のみなさん

- 小川珈琲株式会社の第2営業部生協流通課・粟飯原さん・原田さん、コーヒー鑑定士・山内さん、の3人に参加していただきました。

- 試飲した小川珈琲有機珈琲フェアトレードモカブレンド、有機珈琲バードフレンドリーブレンド

- フェアトレード・バードフレンドリーコーヒーを試飲中

- 商品のパッケージをじっくり検証しました。

- 日本生活協同組合連合会の水産部商品担当・吉成さんと、関西第1支所営業担当・横田さんに参加していただきました。

- MSC商品の試食と質疑応答で学習を深めました。

- 試食で登場したCO・OP無着色たらこ、CO・OP無着色ひとくち明太子、CO・OP紅鮭スモークサーモン
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<MSCラベル商品について>
- ●漁業認証、流通加工認証、トレーサビリティが保証される商品としてのメリットがあること、利用すること食べることで世界の漁業に貢献できるということを意識して購入していきたいものです。
- ●ハードルの高いMSC認証に、京都の赤ガレイとズワイガニが入っていることに興味がありました。世界中でこのMSC認証が重要になっていることを知り、日本でも認識しなければいけないと思いました。日本の漁業の将来にも関わっていくと思います。
<フェアトレードコーヒー・バードフレンドリーコーヒーについて>
- ●おいしくて、なおかつ環境保全に貢献できるなんてすごいと思いました。
- ●「フェアトレード」は知っていますが、「バードフレンドリー」のことは知らなかったので、勉強になりました。

- NPO法人「Marine Stewardship Council(海洋管理協議会)」の原則と審査基準にのっとって、海洋の自然環境や水産資源を守って獲られた水産物に与えられる認証が「MSC認証」。唯一の国際基準である「MSC認証」のラベルは、海のエコラベル≠ニも言われ、これが貼られた水産物を消費者が選ぶことで、世界の海洋保全を間接的に応援できる仕組みになっています。

- 「フェアトレード」とは、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指し、適正な価格で原料や製品を購入する取り組みのことです。

- 「バードフレンドリー」とは、環境と動植物の保護に配慮して生産された有機コーヒーを認証・普及することで、地球全体の環境を守っていこうという運動です。
有田コープファーム 産直見学とみかん狩り
コープながおかコープ委員会
みかんの美味しい季節到来! 2011年12月3日(土曜)、組合員親子と職員の36人で、和歌山県の中部に位置する「有田コープファーム」へ行ってきました。

- 雨空も何とか持ちこたえました
有田の読み方は「ありだ」。産直・有田みかんのおいしさを知り、産地との交流を図るのが目的のこの取り組み。雨模様の天気でしたが、思ったより降らず、楽しくみかん狩りを体験しました。
有田のみかん栽培は450年の歴史があり、日本有数の産地です。もちろん、自分で収穫したみかんは早速試食。幅広い世代の方が参加していましたが、「みずみずしくて、甘くて、おいしいね」と、みなさんに大好評! 生産者のお話をうかがったり、みかんに含まれる糖度やクエン酸のことなど豆知識も学んだり、和歌山を満喫した一日となりました。

- 早生のみかんは、形の平たいものほど良いそうな

- お孫さんと一緒にたーくさん収穫

- 生産者交流の様子
捨てないで!みかんまるごと利用法 (有田コープファームのリーフレットより)
- ・ふりかけ
- みかんの皮は、よく拭き、陰干しして乾燥。乾いた皮をミキサーで粉末状にし、ゴマ塩で味付けすればおいしいふりかけに。
- ・入浴剤
- 乾燥させたみかんの皮を細かく砕き、ネットに入れて湯船へ。保温効果の高い入浴剤に。
- ・におい消し
- 手に付いた灯油や漂白剤、魚を調理した後のまな板の匂いは、みかんの皮でこすると解消!
- ・アロマテラピー
- みかんの香りには、頭をすっきりさせる覚醒効果、ストレスで減少した抗体を回復させ免疫力をあげる効果などがあります。
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- ●みかんの性質や利用方法をいろいろと教えてもらいました。
- ●酸味とのバランスのよいARIDAみかんのファンになりました。他の産地の食べ比べもしてみたいです。
- ●まず味見。甘いみかんの木を見つけ、手に納まる大きさのみかんを袋に入れていきました。久しぶりに、子どもの頃のようにワクワクしました。
- ●帰りには黒潮市場にもより、会費2000円にしてはとても楽しい旅行でした。






海上タクシーで生簀へ
京都府漁連の武田さんの見事な包丁さばきに感動!
コリコリとした歯ごたえのまるご≠フ刺身に舌鼓をうちながら昼食交流会

「美味しいわ〜、このむね肉」参加者一同、大絶賛でした
味がよく分かるように、塩と山椒のみの味付けで調理しました。皮目から焼いた方がおいしく焼けます。皮がにが手な人は、あとではずしてもOKです
メインの「熟成むね肉の蒸し焼き山椒添え」、「海藻サラダ」、「クラムチャウダー」、「白ご飯」
宿舎前、着ぐるみでお出迎えというサプライズに歓声が!
着ぐるみ(ロッコとリーブ)の登場で、会場の雰囲気がより一層和やかになりました。生産者の紹介のあと、夕食交流を実施しました。
ブロッコリーや白ねぎの集出荷予冷センターを見学しました。営農部の野口さんより入荷や予冷設備等の説明を受け、質問にも丁寧に答えていただきました。
心配だった雨も止んで、いよいよ、中山地区の圃場で収穫体験。ブロッコリー部会会長の渡辺さんより、ナイフの使い方の説明を受け、いざ圃場に。大きなブロッコリーを収穫して、思わず笑顔が。新鮮さを保つため、夜の明けないうちから収穫することや、1株から大きな花蕾(からい)は1つしか取れないことなどを知ることができました。
保健福祉センターなわにて、大山ブロッコリー料理研究会の皆さんを講師に、収穫したブロッコリーを使った料理講習にチャレンジ。「ブロッコリーのライススープ」「ひすいだんご」「ブロッこんぶ」の3品目を作りました。みんなで作った料理は、とても美味しかったです。いただいたレシピは、家で役立ちそうです。
