京都生活協同組合(京都市南区、組合員45万世帯、小林智子理事長)は、9月17日(月)より、共同購入・個人宅配の配送センターである中丹支部(綾部市桜が丘)にて、共同購入配送車両へのバイオディーゼル燃料の給油を開始します。軽油への混合ではなく、バイオディーゼル燃料100%で使用します。京都生活協同組合では、2006年5月に導入した乙訓支部(京都市伏見区)に次いで2支部目となり、京都府北部では初の導入です。
実施にあたっては、支部構内に1995リットルの地上型給油タンクを設け、同支部のディーゼル車両のうち17台にドライバーがセルフ給油します。
燃料は、京都生活協同組合の店舗や他の飲食店、家庭などから排出された廃食油を(株)レボインターナショナル(京都市伏見区)が回収・加工したバイオディーゼル燃料「C-FUEL」です。バイオディーゼル燃料は植物油を原料としたバイオマスの一種であるため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生がゼロ(=カーボンニュートラル)とみなされます。したがって軽油使用量削減分がそのままCO2の削減量となり、今回の導入拡大で乙訓支部分と併せて年間100トンのCO2削減を見込んでいます。今後、順次、導入拡大を図り、CO2の更なる削減を目指していきます。
また、京都生活協同組合では綾部市環境市民会議(*)が行なっている廃食油回収とも連携をして、資源循環の取り組みを地域にアピールしていきたいと考えています。
この件についてのお問合せは、
・無店舗運営部:久嶋(電話:075-671-5500)
・総務管財部: 飯島(電話:075-681-1412)まで、お願いします。
※綾部市環境市民会議については当事務局:綾部市環境保全課管理担当まで
(電話:0773-42-1489)