京都生活協同組合(京都市南区、組合員数45万世帯、小林智子理事長)はこのたび、「平成19年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」(リデュース・リユース・リサイクル推進協議会)において「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞し、10月24日開かれた授与式(東京 霞ヶ関ビル)に笠谷敏子理事が参加しました。

この賞は、「3R推進に率先して取り組み、継続的な活動を通じて顕著な実績をあげている個人・グループ及び特に貢献の認められる事業所などを表彰する」制度として設けられているもので、平成3年から13年度までは「リサイクル推進功労者等表彰」の名称で実施されてきました。
京都生協では、1983年から一貫してレジ袋を有料化しているコープ下鴨店を先頭に、レジ袋削減の取り組みを続けてきました。1991年からはコープ下鴨以外でもスタンプ方式によるレジ袋削減の取り組みを行いました。さらに来店組合員に説明と理解を求める「1万人店頭対話運動」を経て、1996年からは京都生協全店でレジ袋有料化が実施されました。京都市においては環境に配慮した認定店(名称:めぐるくんの店)に登録され、2007年1月には市民団体、京都市などと「京都市におけるマイバッグ等の持参促進及びレジ袋の削減に関する協定」を締結するなど、地域との連携も行ってきています。これらの取り組みが高く評価され、今回の受賞となりました。京都生協では1992年(平成4年)に、トレーなどのリサイクルの取り組みに於いて「リサイクル推進功労者表彰」を受けており、今回が2回目の受賞となりました。
また京都生協は今年4月には、環境省の「容器包装3R推進環境大臣賞 最優秀賞(小売店部門)」を受賞しています。