■№2
NPT(核不拡散条約)再検討会議に代表派遣されている、湯浅美恵子さんと金井和枝さんから届いた速報を掲載しています。
5月3日
基本的に被爆者のサポートをするのは変わりません。
12時からコロンビア大学ティーチャーズカレッジ平和教育ネットワークでわが班の3人が被爆証言をし、学生たちからの質問に答える形でした。被爆体験された2人は兄弟を助けられなかった事、家族を失った苦しみを背負い、又胎内被爆の1人はある年齢まで自分が生きてる事に苦しんだりと悲惨な実態を
話され、核兵器のない世界 をアビールされました。話を聞き、涙ぐむ姿も数人あり、胸に響く様子が見て取れました。どうすれば核兵器が無くなると思うのか・など質問も活発にでてました。参加者約100名でした。
午後は4時から、国連本部ロビーで、原爆展テープカットに参加しました。広島・長崎両市長、赤阪国連事務次長・広報局担当、被団協理事長の挨拶などの力強いメッセージがありました。花垣さんとそこで初めてお会い出来て良かったです。余り話をする時間がなくて残念でしたがお元気そうでした。
持参した額をなんとか…といろいろアタックしましたが難航してます。明日国連ロビーでの証言時、飾ってたくさんの方々に見て欲しいと交渉中です。良い返事がいただけるよう祈るばかりです。残念ながら傍聴申請も上手くいかなかったので、ロビーでの時間だけが頼りです。がんばります。
5月4日
合同代表団ニュース2号の予定どおりマレーシア大使館に行きました。被爆者の方から今回の再検討会議での廃絶に向けた論議をお願いされました。とても前向きに考えておられますが、難しいことがたくさんあるとお答えになりました。メッセージカードと折りづるなどをお渡ししました。その後は被爆者の方とメトロポリタン美術館、国連原爆展などで活動しました。