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宇治市主催「第3回認知症フォーラムin宇治」でコープ宇治神明のとりくみを報告しました

2017年3月22日

京都生活協同組合

 3月20日(月曜)、宇治市生涯学習センターにおいて「第3回認知症フォーラムin宇治」が開催され、コープ宇治神明・小野店長が「認知症の人が安心してお買い物ができる店」のとりくみを報告しました。170322uji.jpg 宇治市は2015年3月、全国にさきがけて「認知症の人にやさしいまち・うじ」宣言をし、宇治市認知症アクションアライアンス(認知症を自分のこととして捉え、市民一人ひとりが認知症を正しく理解し、相手を思いやるやさしさをもって、自分のできるアクションを起こしていく)「れもねいど」を設立しました。現在、京都生協も含め33の企業が加盟登録しています。
170322uji1.jpg コープ宇治神明では高齢者の組合員も多く、忘れ物など認知症が疑われる事例に小野店長が気づいたのをきっかけに、「認知症あんしんサポーター養成」の職員研修や、6回にわたる宇治市と「買い物支援」の検証を実施、市民ボランティアの買い物つきそいや支払いがゆっくりできる「スローレジ」を開設しました。その結果、「認知症の妻が支払いがストレスになり、買い物ができなくなっていましたが、3年半ぶりに買い物ができました」との組合員報告もありました。写真:「安心して暮らしていける街づくりのお手伝いがしたい」と話す小野店長