京都生活協同組合
「CO・OPカップラーメン」から防虫成分が検出されたという報道を受け、京都生協では10月24日より、念のために関連商品のお届けを中止してきました。その後日本生協連は調査を行ない、10月28日までに、今回の苦情の原因は製造行程からくるものではなく「移り香」による事案であると判断し、供給再開を決定しました。これを受け、京都生協でも供給を再開します。
これまで供給を停止していた以下の商品の供給を再開します。
・CO・OPコープヌードル 4種 (しょうゆ、シーフード、カレー、とんこつ)
・CO・OPカップラーメン
<再開時期>
共同購入、個人宅配 = 11月2回 より供給を再開
店 舗 = 10月29日より供給を再開
以下の商品の配達を中止させていただきました。
ご利用のみなさまには迷惑とご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
・10月5回配達 CO・OPコープヌードル(しょうゆ)、(とんこつ)
・11月1回配達 CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)
なお、「日清カップヌードル」については、日清食品による調査の結果、商品の製造工程には問題が無いことが確認されたため、既に供給を再開しています。
●日本生協連での調査結果の概要
今年度、日本生協連には「CO・OPコープヌードル」「CO・OPカップラーメン」についての異臭のお申し出が29件あり、検査の結果、このうち9件からパラジクロロベンゼン・ナフタレンの検出が報告されました。その検出値は、微量であり健康被害が想定できないと判断できる結果でした。
これら9件のお申し出があった商品の製造日はすべて異なり、お申し出があった地域もさまざまです。製造工場内ではパラジクロロベンゼン・ナフタレンの含まれる薬剤は使用されていません。以上から、製造過程を原因とする多発性のある問題ではなく、流通過程など個別の事例であると判断しました。
また、「防虫剤」などのにおいの強いものの近くにカップ麺を置くと、防虫剤などのにおいを吸収する「移り香(うつりが)」が起こり、苦情品の検査で検出された濃度に達しうることが確かめられました。配送トラックや倉庫の点検を行いましたが、現在のところ、パラジクロロベンゼン・ナフタレンの含まれる薬剤等の使用実態がないことを確認しております。
これらの事実から、今回の苦情の原因は、製造過程からくるものではなく、「移り香」による事案であると判断し、販売の再開を決定いたしました。
*詳しくは日本生協連ホームページをご覧ください。
⇒即席カップ麺についてのお詫びと販売再開のお知らせ(第4報 10/28)
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