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京都丹波・フレッシュ農産グループ1231.ビニールハウスで栽培されているトマト。夏場はハウス内がとても高温になるため、早朝4時頃から作業をするそうです2.京都丹波・フレッシュ農産グループの代表・畑博さん(右)とグループの一員・眞継公哉さん(左)3.収穫間近の早生黒豆「たんくろう」。5月初旬に苗を植え付け約2カ月でここまで成長しました古くから京都の伝統野菜の一大産地を担ってきた丹波地域。「京都丹波・フレッシュ農産グループ」は、先祖代々の農地を守り、安心で安全な野菜を食べてもらいたいという想いを持つ生産者36人で結成した団体です。コープ二条駅の地場野菜コーナーに並ぶ野菜の袋には、グループの生産者一人ひとりの名前を見ることができます。その一人で亀まつぐきみや岡市の眞継公哉さんは、農薬や化学肥料の使用をできる限り抑える「エコファーマー」。7月中旬の枝豆の畑では、早生黒豆「たんくろう」など数種類の黒豆枝豆が栽培されていました。そのほかにも、夏場はなすやオクラ、冬場は大根や白菜、小かぶ、ほうれん草などを栽培。さらに、ビニールハウスではトマトやきゅうり、水菜、小松菜、伏見甘長唐辛子、水田では稲という具合に、年間を通していろいろな野菜を手掛けています。京都丹波・フレッシュ農産グループでは、栽培し収穫した自慢の農産物を袋詰めする作業までを生産者が自ら行ない、価格もそれぞれの生産者が設定しています。同グループで亀岡市の中澤武さんは九条ネギ、八木町の川勝誠さんは玉ネギなどを生産。グループの代表を務める畑博さんは、「安心して食べてもらえる野菜を作り、地域の農業、さらには京都の農業を守っていきたい」と話します。暑さもへっちゃら!野菜は元気いっぱい!「野菜畑見学会」を実施しました7/13【コープ二条駅店舗コープクラブ】コープ二条駅の「地場野菜コーナー」に並ぶ野菜の畑を見るため、畑さん・眞継さんの案内で、枝豆の畑やトマトのビニールハウスを見学しました。畑さん、眞継さんの話に、しっかり耳をかたむける10人の参加者たち。最後は、畑の真ん中で獲れたての夏野菜の即売を満喫しました。「うちの野菜を食べてくれる人に、生産者としての想いを直接伝えられるのはうれしいですね」(眞継さん)。コーポロ2017年9月号05