ブックタイトルbookcopolo1808

概要

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「書くこと」でできる平和のとりくみがあります?ヒバクシャ国際署名にご協力ください?被爆者は核兵器廃絶を心から求めますヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器よびかけ廃絶被爆国者代表際署名ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名人類は今、破壊への道を進むのか、命輝く青い地球を目指すのか岐路に立たされています。1945年8月6日と9日、米軍が投下した2発の原子爆弾は、一瞬被に爆広者島・は、すみやかな長崎を壊滅させ、数十核万兵の人器びとを廃絶無を差別願い、に殺傷しました。真っ黒に焦げ炭になった屍、ずるむけのからだ、核兵無器言をで禁歩きつづける止し廃絶人びとのする条列。約生をき地結獄ぶことを、そのものでした。生きのびた人も、次から次と倒れていきました。70年が過ぎた今も後障害にさいなまれ、子や孫への不安のなか、私たちは生きぬいてきました。もうこんなことは、たくさんです。すべての国に求めます。沈黙を強いられていた被爆者が、被爆から11年後の1956年8月に長崎に集まり、日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）を結成しました。そこで「自らを私は救被い、爆私者たちのの訴体えに験を賛通同してして人類署の名危します機を救おう」と誓い、世界に向けて「ふたたび被爆者をつくるな」と訴えつづけてきました。被爆者の心からの叫びです。しかし、地球上では今なお戦乱や紛争が絶えず、罪のない人びとが命を奪われています。核兵器を脅迫に使った氏名住所り、新たな核兵器を開発する動きもあります。現存する１万数千発の核兵器の破壊力は、広島・長崎の2発の原爆の数万倍にもおよびます。核兵器は、人類はもとより地球上に存在するすべての生命を断ち切り、環境を破壊し、地球を死の星にする悪魔の兵器です。人類は、生物兵器・化学兵器について、使用・開発・生産・保有を条約、議定書などで禁じてきました。それらをはるかに上回る破壊力をもつ核兵器を禁じることに何のためらいが必要でしょうか。被爆者は、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことを、すべての国に求めます。平均年齢80歳を超えた被爆者は、後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核キ兵器のない世界を実現したいと切望しています。リあなたとあなたの家族、すべての人びとを絶対に被爆者にしてはなりません。あなたの署名が、核兵器廃絶を求めトリる何億という世界の世論となって、国際政治を動かし、命輝く青い地球を未来に残すと確信します。線あなたの署名を心から訴えます。2016年4月坪井直、谷口稜曄、岩佐幹三【以上、日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）・代表委員】田中熙巳【日本被爆団協者・事は、すみやかな務局長】、郭貴勲【韓国原爆被核害者兵協会器・名廃誉絶会長を】願い、向井司【北米原爆被害者の会・会長】、森田隆【ブラジル被爆者平和協会・会長】取り扱い団体サーロー・セツコ【カナダ核兵器を在住禁】、止山下し泰昭【メキシコ廃絶する在住】条約を結ぶことを、すべての国に求めます。＜この署名は、国連に提出します＞私はヒバクシャのは被爆者の訴えに賛賛同して同して署名署します名します氏名住所ヒバクシャ国際署名連絡会〈この署名は、国連に【連絡先】日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協)〒105-0012東京都港区芝大門1丁目3番5号ゲイブ電話:０３（３４３８）１８９７H P: hibakusha-appeal.net※この署名は、これ以外の目フルネームで記入してください。住所・氏名は「同上」「〃」は不可です。記入いただいた個人情報は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名以外には使用しません。このページを切り離して、宅配は注文書と一緒にクリアーフォルダーに入れて、店舗はサービスカウンターに提出してください。京都生活協同組合〈取り扱い団体〉〈この署名は、インターネット国連に提出します〉〒601-8382京都市南区吉祥院石原上川原町1-2 TEL:075-672-6304からも署名できます?12コーポロ2018年8月号取り扱い団体