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概要

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k o s o d at e ar u a r up e c h ak u c ha n子育てぺちゃくちゃん今月のテーマほのぼの?ママパパばぁばじぃじみんなでつくる「子育てあるある」投稿コーナー。じぃじ、ばぁばと孫のほっこりエピソードを集めました。子どもとじいちゃん・ばあちゃんかな他ないのー髪家と質族思ではっ、そて誰れいにほま似どした癖たのの。隔世遺伝?はなちゃんおかーさん、来たよ?いあららっしまゃぁい!癖息っ子毛の。髪の毛はくるくる遊あびるに雨行のっ日た、ら私…の実家に思わず本音が/りーるーママおばあちゃんの前では「おばあちゃん、だぁいすき!」と甘えている長女。でも家では、しつけに厳しいおばあちゃんに対して「おばあちゃん怖い」と言っています。「同じ釜の飯」の仲/サムトイズじぃじは単身赴任中で、京都には毎週末帰ってきます。その時、家で炊いたご飯を冷凍し、小分けにしたものを赴任先に持って帰ります。あるとき0歳の息子のお粥の冷凍ストックを使おうと思ったら、ない…。さてはじぃじ間違えて持っていった!週末に確認すると「今週はお粥なのかと思った」とのこと。量も少なくて気づきそうなものですが(笑)。同じ釜の飯を食べた仲だ、と息子とじぃじはとても仲良しです。似ばたぁのばかにぁよう来たねぇ、あがって?ほ髪雨っののこ毛日りくの笑湿っるてく気しるでま。ふい思たまわりしずだたけ。愛は平等に/気ぃつかうわぁなぜか女性より男性、特におじさんによく懐く2歳の息子。もれなく、実家のじぃじにも懐いています。おーい、よく面倒見てくれてるのは、ばぁばだよー!!陽だまりの想い出/miffy-chan娘が小さい頃、洋服はすべておばあちゃん(私の母)の手作りでした。母が足踏みミシンの板のフタを開けて広げると、娘はすぐに寄ってきて抱っこをせがみ、フタの上にちょこんと座らせてもらい、母がミシンをかけている間中ずっと横についておしゃべりしながら、お洋服ができあがるの待っていました。30年以上前のことですが、今でも暖かい陽だまりの中の2人の姿を思い出しては一人で微笑んでいます。京都生協ホームページにて子育て応援サイト公開中!こちらも見てね!お知らせ引き続きお子さんとの楽しいエピソードは、読者投稿コーナー「ほっとTIME」のフリートークにて募集しますので、どしどしご投稿ください。イラストもお待ちしています!(応募方法はP15をご覧ください)「子育てぺちゃくちゃん」は2019年4月号から「ほっとT I M E」と合体します!コーポロ2019年1月号13