機関誌 コーポロ2026年5月号|京都生協
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▲澄んだ輝きの中にうまみがぎゅっと凝縮された、まさに「黄金のだし」 市場で最も売れているそうめんつゆの味を研究し、容器も瓶から扱いやすいペットボトルへリニューアルした第 2 世代が 2018 年に登場。特に若い世代の利用につながりました。一方で、従来のそうめんつゆを愛用してきた組合員からは多くの声が寄せられました。中でも目立ったのは「私たちが長く使っていた商品の味が変わった 」という声。コープ商品は、一つひとつが組合員の想いをかたちにした大切な存在。組合員が抱いた「好きだった味がいつの間にか変わってしまったことへの寂しさや残念な想い 」を受け、当時の開発担当者はすぐに再リニューアルを決意しました。 次のリニューアルで目指すのは、新しいそうめんつゆを気に入ってくれた組合員と、これまでの味が好きだったという組合員のどちらにも満足してもらえる味。互いの特長を生かし、さらにより良い商品へと生まれ変わらせるために、開発には約 2 年をかけて丁寧に調整。試作を繰り返し、ついにだしの配合量を大幅にアップさせるという方法にたどり着きます。「かつお荒節 」と「宗田かつお節 」の 2 種類をぜいたくにブレンドした、だしの力強い味わいが支える味の黄金バランスは、「だし屋 」を掲げるヤマキの技術力があってこそ実現することができたのです。コーポロ 2026年5月号難題を乗り越え見つけた新たなおいしさ変わりゆく味を支える「だしの力 」

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