舞鶴湾「冬の味覚再発見の旅」舞鶴かきコース・モニターツアー
2月9日(土曜日)京都府魚連と舞鶴水産協会からの提案で、“食べるたいせつ”の取組みのひとつとして、地元漁業の現状を知り、生産者と交流することを目的に、両丹ブロックの組合員9名人がモニターとして参加しました。
赤レンガ博物館の見学の後、舞鶴親海公園にある「海仙楽」でかきづくし料理に舌鼓を打ちました。中でも「かきの南蛮漬け」は絶品!これまでにない味わいでした。
2月9日(土曜日)京都府魚連と舞鶴水産協会からの提案で、“食べるたいせつ”の取組みのひとつとして、地元漁業の現状を知り、生産者と交流することを目的に、両丹ブロックの組合員9名人がモニターとして参加しました。
赤レンガ博物館の見学の後、舞鶴親海公園にある「海仙楽」でかきづくし料理に舌鼓を打ちました。中でも「かきの南蛮漬け」は絶品!これまでにない味わいでした。
3月5日(水曜日)10時30分から16時 ひと・まち交流館にて、参加者80名で開催されました。
小林理事長の開会挨拶のあと、京都府立大学教授であり、京都生協有識理事でもある上掛利博氏のお話を伺いました。
宮津与謝行政区委員会
1月30日(水曜)岩滝知遊館にて、平和の取組みと、ヨガの体験教室を開催しました。
日頃はあまり伸ばすことの少ない体をヨガでほぐしたあと、ゆず茶とお菓子で一服しました。
2家計集計提出者に限らず、学習会として「ねんきん特別便が届いたら」を社会保険事務局年金課の指導官を講師に迎えて行います。興味・関心のある組合員さんは、どうぞお気軽にご参加ください。
2007年の漢字は「偽」でした。様々な食品の原材料の偽装、社会保険庁の年金記録の該当者不明5千万件など、生活の安心を脅かす事柄が誰の身近にもあることが明確になった一年でした。
今年の「ごくろうさん会」では老後の生活を支える年金を正しく受給するために「ねんきん特別便」について学びます。みなさんのご参加をお待ちしています。
PDFをみる→11月家計簿だより
3月5日(水曜)10時30分から16時 ひと・まち交流館にて、参加者80名で開催されました。
小林理事長の開会挨拶のあと、京都府立大学教授であり、京都生協有識理事でもある上掛利博氏のお話を伺いました。
「わかりやすく、専門用語を使わないで」という事務局の意向を受けていただき、「わかりにくい福祉」のお話をビデオを使いながらわかりやすくお話していただきました。
京田辺行政区委員会
2月8日(金曜日)京田辺市中部住民センターせせらぎにて、おたふくソースさんを講師に迎え、本場の広島焼の作り方を学びながら楽しい交流会を開催しました。
「広島では広島焼きとは言いません。関西でポピュラーなお好み焼きは『関西風』。広島で食べられているお好み焼きは『広島風』と言います。」というのが、開口一番オタフクソースさんの言葉でした。
パリティコープ委員会
2月28日(木曜)パリティコープ委員会で、コープのちくわとサラダフレークを作っているニッスイ姫路総合工場へ工場見学に行きました。
工場は一般見学通路がなく、生協のコープ委員会ということで特別に製造ラインを間近で見せて頂きました。
異物混入がないよう作業着に着替え、作業場内へ入る際には作業着のホコリを再度取り除き、消毒してから入りました。製造ラインは整然と大きな機械が並び、最小限の人数の監視下で次々に商品が出来上がっていきました。
パリティコープ委員会
2月28日(木曜)パリティコープ委員会で、コープのちくわとサラダフレークを作っているニッスイ姫路総合工場へ工場見学に行きました。
工場は一般見学通路がなく、生協のコープ委員会ということで特別に製造ラインを間近で見せて頂きました。
異物混入がないよう作業着に着替え、作業場内へ入る際には作業着のホコリを再度取り除き、消毒してから入りました。製造ラインは整然と大きな機械が並び、最小限の人数の監視下で次々に商品が出来上がっていきました。
京田辺行政区委員会
2月8日(金曜日)京田辺市中部住民センターせせらぎにて、おたふくソースさんを講師に迎え、本場の広島焼の作り方を学びながら楽しい交流会を開催しました。
「広島では広島焼きとは言いません。関西でポピュラーなお好み焼きは『関西風』。広島で食べられているお好み焼きは『広島風』と言います。」というのが、開口一番オタフクソースさんの言葉でした。
3月5日(水曜)10時30分から16時 ひと・まち交流館にて、参加者80名で開催されました。
小林理事長の開会挨拶のあと、京都府立大学教授であり、京都生協有識理事でもある上掛利博氏のお話を伺いました。
「わかりやすく、専門用語を使わないで」という事務局の意向を受けていただき、「わかりにくい福祉」のお話をビデオを使いながらわかりやすくお話していただきました。
2007年の漢字は「偽」でした。様々な食品の原材料の偽装、社会保険庁の年金記録の該当者不明5千万件など、生活の安心を脅かす事柄が誰の身近にもあることが明確になった一年でした。
今年の「ごくろうさん会」では老後の生活を支える年金を正しく受給するために「ねんきん特別便」について学びます。みなさんのご参加をお待ちしています。
PDFをみる→11月家計簿だより
2家計集計提出者に限らず、学習会として「ねんきん特別便が届いたら」を社会保険事務局年金課の指導官を講師に迎えて行います。興味・関心のある組合員さんは、どうぞお気軽にご参加ください。
宮津与謝行政区委員会
1月30日(水曜)岩滝知遊館にて、平和の取組みと、ヨガの体験教室を開催しました。
日頃はあまり伸ばすことの少ない体をヨガでほぐしたあと、ゆず茶とお菓子で一服しました。
3月5日(水曜日)10時30分から16時 ひと・まち交流館にて、参加者80名で開催されました。
小林理事長の開会挨拶のあと、京都府立大学教授であり、京都生協有識理事でもある上掛利博氏のお話を伺いました。
2月9日(土曜日)京都府魚連と舞鶴水産協会からの提案で、“食べるたいせつ”の取組みのひとつとして、地元漁業の現状を知り、生産者と交流することを目的に、両丹ブロックの組合員9名人がモニターとして参加しました。
赤レンガ博物館の見学の後、舞鶴親海公園にある「海仙楽」でかきづくし料理に舌鼓を打ちました。中でも「かきの南蛮漬け」は絶品!これまでにない味わいでした。