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2022.07.01 古書と茶房 ことばのはおと

“ことばのおと”に耳を澄ませる静かな時間

西陣の路地に、隠れ家のように佇むブックカフェ。町家ならではの風情あふれる店内には、鉄道好きのご主人と猫好きな奥さまの収集した本が並んでいます。ノスタルジックな畳の部屋に落ち着いた照明、読書を邪魔しないBGM。店名にもあるように、ここは本を開いて「ことばのおと」と出会う場所です。
読書のお供におすすめしたいのが、奥さま考案の、にゃんこパフェ。ひんやり冷たいアイスやチョコで細かく表現された猫のかわいさがたまりません。季節ごとのフルーツに、クランブルやシフォンケーキが重なり、さまざまな食感と奥深い味わいが楽しめます。
なるべく長く猫の表情を維持できるよう、何度も冷やして固めているので、注文から少し時間が必要です。そんな時は目の前の棚から1冊手に取り、本の世界へ。街中の雑音やうだるような暑さを忘れ、静かな時を楽しみましょう。

鉄道が趣味のご主人とお仲間が少しずつパーツを持ち寄り完成させたというジオラマ。こっそりおかれた猫バスを見つけてみて。

招き猫は奥さまのコレクション。猫をモチーフにした雑貨もたくさんディスプレイされています。

思わず「可愛い!!」と声が漏れてしまうにゃんこパフェ。ひげはなんとそうめんだそう。

メジャーなものからマニアックなものまで、豊富なラインナップの猫本。それでも「まだまだ欲しい本はたくさんあるんです」と奥さまは笑います。

むすび。女子におすすめの本を2冊チョイスしていただきました。
オーナーの中村さん「きっと人それぞれ、いろいろな悩みを持っていると思います。この2冊は、そんな悩みが少し軽くなるかなと思って選んでみました。心に抱えているものをいったん置いてみよう、と思える本です。お店に置いていますので、手に取ってみてくださいね」
写真左:スージー・ベッカー『大事なことはみーんな猫に教わった(そしてもっと)』飛鳥新社
写真右:服部みれい『自分をたいせつにする本』筑摩書房

Informations

京都市上京区天神北町12-1 
TEL:075-414-2050
営業時間:11:30~18:00(L.O.17:00)
※パフェを単品注文する場合、提供は13:00~(他のメニューとセットで注文
する場合は終日提供しています)
お休み:月・火曜(祝日の場合は営業)※臨時休業あり
◎地下鉄烏丸線「鞍馬口」から徒歩約12分/市バス「天神公園前」下車徒歩約3分
◎注文が重なる時間帯は、お食事の提供にお時間がかかる場合があります
◎現在、店内でのお話しは最小限でお願いしています。あらかじめご了承ください
◎ご利用は小学生以上

*新型コロナウイルスの影響で、営業時間等が変更になっている場合があります。ホームページなどでご確認の上、お出かけください。

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