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食べる

食べる#もはやアート⁉なうつくしスイーツ

2023.02.03 北野ラボ

国産フルーツ本来のおいしさを堪能

昔ながらのフルーツの良さを伝えるコンフィチュールとシロップの専門店。
ジャムと同じくフルーツを砂糖で煮詰めるコンフィチュールですが、ジャムよりもフルーツの形状が残っているのが特徴です。さらに北野ラボのコンフィチュールは、甘味だけでなく、フルーツが本来もっている苦味や渋味を個性ととらえ、それらを活かしつついかに美味しく味わえるかを追究して作られています。
現代では「甘くて大きくて綺麗な」フルーツがよしとされがちですが、北野ラボが素材に選ぶのは、なるべく農薬を使わず、品種改良がされていない、病害虫に強いアクを持つ昔ながらのフルーツ。短時間で加工することで、その力強い味わいと果肉感が引き立つコンフィチュールが出来上がるそう。
店内では、そのこだわりの自家製コンフィチュールとシロップを使ったスイーツがいただけます。

カフェメニューの看板メニューは季節のフルーツとコンフィチュールを使ったパフェ。
1日数量限定の和束の抹茶パフェ1,800円(税込)は、お茶の名産地和束町の抹茶の上品な苦味と甘味、ベリー系コンフィチュールの酸味、揚げ素麺の塩味など、さまざまな素材の味わいすべてがマッチする、おすすめの逸品!
テーブルに運ばれてから、抹茶チョコドームの上に熱々の抹茶ショコラソースをかけて。

抹茶チョコドームが溶けると、季節のフルーツと苺と木苺のコンフィチュールが登場。下には抹茶コンフィチュールやほうじ茶ジュレなどが重なります。一人でもペロリといけちゃう美味しさ!

1番人気のジェネバりんごのシロップを使ったクリームソーダ750円(税込)。中の果実まで赤く、抗酸化物質も豊富なジェネバりんごの爽やかな甘酸っぱさがたまりません。シロップの量がお好みで調節できるのも嬉しい。

果実感がしっかり残るコンフィチュールは、自宅でアイスやヨーグルトに合わせるだけでもパフェのような贅沢感が。ほかにもドリンクで割ったり料理の隠し味に使ったり、アレンジ自在です。コンフィチュールのとろみは米粉でつけるなど、添加物を使わない工夫も北野ラボならでは。老若男女問わず安心して楽しめます。
柑橘系で人気のクレモンティーヌはオリーブオイルと合わせてドレッシングにしても◎。写真右:クレモンティーヌ35g380円 上:ジェネバりんご35g490円、左:酒粕35g380円(すべて税込)

フルーツや抹茶だけでなく、珈琲や酒粕のコンフィチュールも。
酒粕は焼き魚に添えたり、味噌汁に入れてかす汁にしたり。料理の幅が広がりそうです。写真は100g920円(税込)。

フルーツ本来の味わいを生かし、常に新しい美味しさを追究し商品を開発する姿勢はまさに“研究室(ラボ)”。出合ったことのない、フルーツの本当の美味しさを北野ラボでぜひ味わってみてください。

Informations

京都市上京区馬喰町914
TEL:075-496-8777
時間 12:00~18:00(カフェL.O.17:30)
お休み:月・火曜(祝日・25日の場合は営業)
◎京福電気鉄道(嵐電)北野線「北野白梅町」から徒歩約5分

*新型コロナウイルスの影響で、営業状況が変更になっている場合があります。
ホームページなどでご確認の上、お出かけください。

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