「エコローの森づくり」に23名の京都生協役職員が参加
2009年6月29日
■日程 6月27日(土曜)
■場所 京丹後市伊根町太鼓山
■参加人数 23人
京都府漁業協同組合連合会主催の「浦島エコローの森づくり」に、京都生協役職員が「飼料米・飼料稲応援職員ボランティア」の活動のスタートとして参加しました。
豊かな漁場を維持する上で、森林から供給される河川水が重要な役割を果たすことから、豊かな漁場を維持するための「森は海の恋人・漁民の森づくり」として、全国各地で漁業者が植林を行なう森を育てる活動が取り組まれています。
京都府においても2002年から2006年までの5年間、漁業者による植樹を中心とした森づくりに多くの府民が参加してきました。京都生協も2005年、植樹の取り組みに参加しています。
今回は、植樹林がしっかりと根付くための育樹活動(下草刈り等)を行ないました。