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飼料米:すくすくと育っています

2011年7月13日

京都生活協同組合

 7月4日(月曜)、京田辺市薪の飼料米の田んぼで手作業での草取りを行いました。 20110704_takigi.jpg
 1ヶ月前の田植えの時にはひ弱そうだった苗も、今ではしっかりと根を張り元気いっぱいです。 草取りには田植えのときと同様、「まちづくり市民ネット京たなべ」の皆さんにご協力をいただきました。

今後も飼料米の生育状況を報告いたします。

■2010年度飼料米生産の収支についてのご報告
組合員からの応援金(さくらこめたまご1個につき1円)は、合計1,722,272円となり、
飼料米生産者8:鶏卵生産者2の割合で分配しました。さくらこめたまごをご購入いただき、ありがとうございました。

生産地(京丹後・京丹波・保津)合計
〈支出〉生産に関わる経費 約2,012万円・・・A
〈収入〉飼料米売上      約208万円
    国からの補助金   約1,533万円(需要即応型水田農業確立推進事業として)
   組合員からの応援金  約138万円
           合計   約1,879万円・・・B

B−A約133万円のマイナスとなりました。

 昨年の夏の猛暑、病虫害の発生、獣害などにより、10アールあたりの飼料米の収量が、361kgに減少したのが大きな原因でした。
 鶏卵生産者への応援金約34万円は、生産する養鶏場に分配され、飼料米を飼料に配合するのに必要な経費、店舗で供給した6個パックのシ−ル、ラベル代やその他のコスト補償にあてることができました。
 今年度も10月より供給を開始します。昨年と同様、さくらこめたまご1個につき1円を、飼料米生産者、鶏卵生産者への応援金といたします。引き続きご購入をよろしくお願いいたします。

■2011年度の飼料米の生産計画
 2011年度、生産者、生産地域がさらにひろがり、約56ha(10年度19.2haの約3倍)の水田面積を確保できました。あらたに、福知山、綾部、京田辺の生産者が加わり、丹後地域、京丹波地域では栽培面積がひろがりました。56haの水田で生産される飼料米の収量見込みは、約300tとなります。
(飼料米300tの収穫があると、10月から年間を通じてさくらこめたまごを供給できます。)