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台風18号に伴う共済加入者への訪問活動を行っています

2013年9月25日

京都生活協同組合

 台風18号により床上浸水等の被害を受けた地域で、 「いざという時に迅速に的確に共済金を受け取っていただくこと」を目的に、共済加入者への訪問活動が始まりました。
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写真「ここまで泥水が上がってきました」

 被災された方の被害状況をその場で判定し、請求書類をすぐに記入してもらうことで共済金を早く受け取っていただくことができます。
 訪問は京都生協の共済事業部の職員だけでなく、千葉県のコープ共済連や大阪いずみ市民生協、ならコープ、おおさかパルコープ、コープこうべ、コープしが、大阪よどがわ市民生協からも応援をいただき取り組んでいます。

 伏見区で床下浸水にあわれた組合員さんからは「こうやって訪問してくれて、浸水時の話だけでも聞いてくれるととてもうれしいです。あきらめていた申請も、もう一度調べて問い合わせます。」の声が上がっていました。