京都生協　トピックス

京都生活協同組合

クオレ案内センター　「ｃｏ-ｏｐ仏壇店」では期間中、生協おすすめの仏壇、仏具がお得に購入できる春のお彼岸セールを開催しています。
仏壇、仏具以外にもお線香やお香も取り扱っています。
年中無休（1/1、2除く）で営業しておりますので、ご都合のよい日にお越し下さい。

期間：３月２３日（日曜）まで
場所：京都生協クオレ案内センター　「ｃｏ-ｏｐ仏壇店」
　　　　京都市中京区西ノ京星池町２１７番地（コープ二条駅　店舗北側）
　　　　ＪＲ・地下鉄東西線「二条駅」、京都市バス・京都バス「二条駅前」下車すぐ
　　　　　
問い合わせ：京都生協クオレ案内センター
　　　　　　　　フリーダイヤル０１２０−４０２−９００（午前９時～午後６時）
　　　　　　　　　　

京都生活協同組合

 
2月24日（日曜）第7回桂川クリーン大作戦（主催：桂川流域クリーンネットワーク）に、京都生協職員とその家族18人がボランティアで参加しました。他団体と一緒に、久世橋近辺の担当エリアでゴミを収集しました。
　今回の清掃活動では、昨年の台風１８号の影響もあり、大型ごみやプラスチックごみが多くみられました。

京都生活協同組合

　２月２５日（火曜）、城陽市役所で城陽市・京都府と「山城ふるさとを守る活動に関する協定（見守り協定）」を締結しました。京都府山城地域での見守り協定の締結は宇治市、久御山町、京田辺市に続く4例目となります。

※写真左から京都府山城広域振興局井上局長、城陽市奥田市長、京都生協渡邉理事長

←　協定を締結した事業者のみなさんと参加した京都生協職員も加わり記念撮影

　渡邉理事長は「地域のために貢献できることは大変光栄なことであり、職員も仕事の励みとなります。」と述べました。

　見守り活動は生協の配達時に、「配達した商品が置きっぱなしになっている」「ポストに新聞や郵便物がたまっている」などの異変を感じたとき、生協から城陽市の窓口に連絡をします。連絡を受けた城陽市は安否の確認など必要な対応を行なうというものです。

　京都生協では、日常の業務を通じて異変を感じた場合などに、城陽市と連携して速やかな対応を図ります。

京都生活協同組合

2月22日（土曜）、京都市左京区の京都市勧業館みやこめっせを会場に「伝えたい　食べるたいせつ　ー　ラブコープ　ー」をテーマとして、第16回商品大交流会を開催しました。

↑写真は午前の全体会の様子
当日は800人を超える参加で、試食しながら生協のお取引先の生産者・メーカーの皆さんとの交流を楽しみました。
　
左：コープ商品の紹介ブース　　右：コープ洗剤の紹介ブース
　
左：聖母女学院短期大学食育サークルの学生さんたちによる紙芝居
右：東日本大震災復興支援ブースでの取り組み紹介の様子

京都生活協同組合

いつかは訪れる人生の終わり。
自分らしく迎えるために、残された家族を安心させるために、また自分や親の「そのとき」に備えて、準備しておきたい基礎知識、残された家族に伝えておきたい記録を「エンディングノート」にして記録しておきましょう！
講師は、京都生協組合員ライフプランアドバイザーが担当します。

日時：３月１９日(水曜)午前１０時３０分～１２時３０分
場所：京都生協クオレ案内センター会議室（コープ二条駅北側）
交通：ＪＲ・地下鉄東西線「二条駅」、京都市バス・京都バス「二条駅前」下車すぐ
募集：２５人
参加費：1人100円（資料代）
申し込み締切り：３月１４日（金曜）※定員になり次第締切ります。
申し込み・問い合わせ
共済事業部 でんわ０７５—６６２−５１００（竹内）
月曜～金曜の午前９時３０分～午後５時（土日祝休）

京都生活協同組合

～保障額ってどうして決めればいいの？～
「万が一のための保障」の保険料があなたの家計を圧迫していませんか？
あなたの家庭の必要保障額を知って、今年こそ、保険を見直して「節約家計」をめざしましょう！

■日時：３月１３日（木曜）
１２時３０分～１５時３０分
・内容　１．生命保険の必要保障額を知る
　　　　　２．生命保険の見直しポイントを学ぶ
＊個人相談にも応じますので、必要な方は保険証券を持参してください。（申込時に予約してください）
・講師：京都生協組合員LPA(ライフプラン・アドバイザー)
・持ち物：筆記用具、電卓、ねんきん定期便、個人相談をご希望の方は生命保券の証券または、保障内容がわかるもの
・参加費：資料代100円
・場所：丹後支部２階集会室
・託児：有り（無料）
・申し込み・問い合わせ：共済事業部(竹内)
　　電話番号　０７５—６６２−５１００
　　　月曜～金曜（午前９時３０分～午後５時）土日祝日休み

京都生活協同組合

　２月１５日（土曜）、京都青果センター（京都市中京区）に宮崎県より河野知事、みやざきブランド推進本部のスタッフ、JA宮崎経済連の皆さまが来京され、宮崎県産農産物の取り組みなどをアピールいただきました。京都生協からは渡邉理事長のほか、店舗商品部農産チームが参加。農産物について意見交換を行いました。

　完熟きんかん「たまたま」を試食した渡邉理事長は、「消費者からはおいしいものを少しずつ食べたいという要望が上がっています。このきんかんはちょうどいい量で、おいしいうえに皮ごと食べられて今までのきんかんのイメージが変わりました」とコメントしました。

　
左：完熟きんかん「たまたま」と健康認証ピーマン、右：河野宮崎県知事と渡邉理事長

京都生活協同組合

　今年度のユニセフお年玉募金贈呈式は、西ブロックエリアで開催します。
皆さまから集まった募金を日本ユニセフ協会に贈呈する式典と、子どもたちも楽しめる企画を用意しています。
　またオープニングセレモニーでは、地域の小学校の合唱部の子どもたちが歌で皆さまをお迎えします。当日はぜひお子さまも一緒にご参加下さい。お待ちしております。

　　　　　　　＜テーマ＞
　　　　　　　　　みんなが愛のメッセンジャー
　　　　　　　　　　“笑顔と希望のプレゼント”

日時＝３月１日(土曜)午前10時15分～12時45分
場所＝コープパリティ　２階
京都市右京区西京極東池田町42
◆阪急京都線「西京極」徒歩７分
申し込み・問い合わせ＝西ブロック　フリーダイヤル０１２０−０７５−１３６

京都生活協同組合

　1月30日（木曜）南区の京都テルサ・セミナー室で、平和活動交流会を開催しました。

　はじめに3つのグループが、平和活動の取り組みをスライドを使って報告しました。

　続いて、昨年好評だった日本平和学会理事の奥本京子さんに講演いただきました。
　今年は平和的解決のアイデアを出し合う方法として、「フォーラムシアター」を参加者全員で行いました。身近に感じている問題をグループごとに演じ、観賞している人は自分の考える解決方法を役者になって実演しました。

　
　そのあとの分散交流会では、さきほどの劇で紹介された問題の解決策を話し合いました。平和的解決のために、当事者同士の工夫や、第３者を介して、社会変革による解決方法など様々な意見が出されました。
　最後に、世界的な紛争も身近に感じている問題も平和的解決をするための考え方は同じと学びました。

※昨年の報告はこちら⇒2012年度平和活動交流会報告