亀岡市で農業体験しました
2014年9月23日
京都生活協同組合
9月21日生協の組合員親子約50人が亀岡市の生産者を訪ね、種まきや収穫、袋詰めなどの農業体験を行いました。
この企画は、京都丹波・食と森の交流協議会(※)と京都生協が協働し、今回初めて実現しました。京都生協では、同協議会に参加する約30軒の農家の生鮮野菜等を毎日出荷いただいており、当日袋詰めされた農産物もコープ二条駅地産地消コーナーで供給されました。
※京都丹波・食と森の交流協議会は、「京都丹波」ブランドの全国への発信と共に教育体験旅行などを柱とした都市部との人的・物的交流により“よき京都丹波”を広く知ってもらえるよう「京都丹波・食と森の交流ネットワーク」と一体となって活動しています。
写真:京都丹波・食と森の交流協議会の皆さん(左)、コマツナの収穫(右)
コマツナを傷つけないように慎重に収穫
採れたてのオクラをその場でパクリ!(左)、ハサミを使って収穫しました(右)
お昼は参加者みんなで昼食づくり
採れたてのお野菜を使った昼食にみんな大満足