加工食品や雑貨専用の物流センターとして、城陽市国道24号線のバイパスに沿った5,445平方メートル(1,650坪)の広々とした土地に、自動倉庫ピック・ディレクター・システムを備えて開設されました。1ライン24人と、それまでの2分の1へと、省力化を実現しました。 当時の供給高は120億円、班の数は8,500。5年後に250億円、1万2,000班となることを想定していました。