休講中アルベロ・フェリーチェ(女声アンサンブル) ※休講中(2020年12月現在,再開日未定)
創立28年、初期はルネッサンス時代のマドリガルや古典シャンソンをレパートリーにしていましたが、今はジャンルを拡げ、宗教曲の他、ヨーロッパの民謡やわらべ歌、邦人曲、創作もの、わらべ歌などを歌っています。 昨夏の演奏会では、女声3声でモーツァルトのレクイエムを歌い、2部では工藤吉郎作曲「木はふるえる」を音楽劇に構成して演奏し、好評を泊しました。 今は来年初夏の演奏会をめざし練習中です。興味のある方をお待ちしています。
講師プロフィール


(ふくしま くにえ)
中・高・大学と合唱を経験し、卒業後は、浅井敬壹氏(京都エコー)、桑山博氏(京都アカデミー)、当間修一氏(大阪コレギウム・ムジクム)に師事、影響を受ける。約2年に1度のペースで演奏会を行う。
大きな取り組みとして、
2004年 バルト三国へ演奏旅行。リトアニア国立大学合唱団バーゴと交歓演奏会を行う
2008年 チェコ、ハンガリー訪問。ブダペストでハンガリー国立放送協会OB合唱団 フンガリカ合唱団と歌による交流会を持つ
2014年 アルティにてヴォーカルアンサンブル フェスティバルに出演
2018年 イタリア、ミラノにて自然保護団体のグループと歌と様々な文化を通して交流会を持つ
2019年夏 アルティにて第13回定期演奏会開催
2021年春 第14回定期演奏会を予定