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理念変わらぬ想い理念変わらぬ想い

頼もしき隣人たらん頼もしき隣人たらん

私たちは、相手を気にかけ、
困っていることはともに考え行動し、
暮らしに寄り添い、支え合っていく「頼もしき存在」であり続けます。

頼もしき隣人たらん

1964年、高度経済成長の真っただ中。
物価の高騰が暮らしを直撃し、人々の不安は高まっていきました。
そんなとき、

「隣人に対する心持ちを薄れさせず、
お互いに頼もしい隣人となりましょう」

初代理事長・能勢克男が呼びかけ、
京都生協は設立しました。

私たち組合員・職員一人ひとりが、
相手に寄り添い、ともに考え、行動する。

持続可能な社会の実現に向けて、
暮らしや地域、世界の中で、
人々がつながりあい、力を寄せ合って、
希望ある社会をつくっていきたい。

これまでも、これからも一人ひとりが『頼もしき隣人』で
あり続けることで、協同の輪をさらに広げていきたい。

この理念には、そんな想いが込められています。

2030年ビジョン2030年に目指す理想像2030年ビジョン2030年に目指す理想像

京都生協は新たな希望をつくる京都生協は新たな希望をつくる

京都生協は新たな希望をつくる

私たちが追い求めてきた
食や暮らしの「安全・安心」は、
やがて社会のスタンダードになりました。

いま、人々が求めるものはさらに進化しています。
持続可能な社会、人への優しさや寄り添う心、
人とのつながり、地球に対する「安全・安心」。

次の、そのまた次の世代へと
「安全・安心」な地球環境を手渡していく。
そのために、私たちは組合員や職員、生産者など
関係する全ての人々と力を合わせ、
地域社会や地球環境の持続可能な発展を担う
事業・活動を追い求めていきます。

それは次の時代のスタンダードをつくり、
未来につながる『新たな希望』になる。

私たちは、そう願っています。

私たちが実現したい姿2030年ビジョンにむかって実践すること私たちが実現したい姿2030年ビジョンにむかって実践すること

頼もしき隣人たらん頼もしき隣人たらん

頼もしき隣人たらん頼もしき隣人たらん

理 念

頼もしき隣人たらん頼もしき隣人たらん

私たちは、相手を気にかけ、
困っていることはともに考え行動し、
暮らしに寄り添い、支え合っていく「頼もしき存在」であり続けます。

高度経済成長による物価の高騰が暮らしを直撃し、不安が高まる時代であった1964年11月27日、「隣人に対する心持ちを薄れさせず、(中略)お互いに頼もしい隣人となりましょう」と消費者・組合員に呼びかけ、京都生協が設立されました。

組合員の自主的な参加のもと、「協同」の価値を大切に事業や活動を行うことで、多くの組合員が参加する組織へと広がり、社会的な役割を果たしてきました。

持続可能な社会の実現に向けて、私たちは身近な暮らしや地域社会、そして世界の中で、人々がつながりあい、力を寄せ合って、希望ある社会をつくっていく『頼もしき隣人』であり続けます。

※機関誌『洛北』創立総会特集号

ビジョン

京都生協は新たな希望をつくる京都生協は新たな希望をつくる

私たちが追い求めてきた食や暮らしの「安全・安心」は、今日の社会のスタンダードとなりました。持続可能な社会がさらに求められる今、食や暮らしだけでなく、人への優しさや寄り添う心、人とのつながり、そして地球に対する「安全・安心」がこれからのスタンダードになると確信しています。

次の世代、そしてさらに次の世代へ「安全・安心」な地球環境を手渡していけるように、組合員や職員そして関係する全ての人々と力を合わせ、『新たな希望』をつくります。

実現したい姿

  • (1)京都生協の総合力で普段の暮らしへの役立ちを高めます。
  • (2)誰もが安心して暮らせる地域社会づくりを進めます。
  • (3)持続可能な世界の実現に貢献します。
  • (4)多様性を認め合う活力ある組織を目指します。
  • 1.京都生協を取り巻く環境

    今、世界は気候変動の脅威にさらされており、台風や大雨、干ばつなど自然災害が増加しています。また、絶えない紛争、格差の拡大、飢餓や貧困、新型コロナウイルスのパンデミックによる社会的・経済的影響など、解決すべき問題を抱えています。

    日本においても、子どもの貧困や年金問題、医療費負担額の増大、福島第1原発事故の後処理など、将来に対する不安が広がっています。

    京都府内の人口は2004年の265万人をピークに下降し始めました。2030年にはピーク時の約90%にまで減少し、全世帯の41.3%を一人暮らし(単身世帯)が占めると見込まれています。このことによる地域コミュニティの衰退などが懸念されます。

  • 2.これまでの歩み

    京都生協は1964年、高度経済成長の矛盾に苦しんでいた当時の人々の、暮らしを守る切実な願いを受けて設立されました。初期の御用聞きスタイルから共同購入、店舗事業へと展開し、組織を急速に拡大してきました。

    90年代初めには、環境や福祉分野の目指すべき方向性を定め、地域社会における協同組合としての社会的役割について政策化してきました。組合員がコープ商品の開発や「食の安全」を求める取り組み、平和の取り組みなどの活動に携わることで、消費者としての意識が高まり、女性の社会参加が広がるなど、より良い地域社会づくりに貢献してきました。

    一方で、90年代半ばには、暮らしの変化への対応が迅速にできず、組合員数は拡大する中で一人当たりの利用が低下し、供給高の後退・低迷による経営危機を経験しました。

    国連は2012年、世界が抱える貧困、金融・経済危機、食糧危機、気候変動などをはじめとする現代社会の重要課題の解決に向け、協同組合が大きな役割を果たすことを期待して、「国際協同組合年」を決議しました。また、2015年には「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」を採択しました。

    組合員の暮らしに応える商品・サービスの提供や経営基盤の強化により経営危機を乗り越えた京都生協は、一人ひとりの声を大切にした事業や活動を進めると同時に、国際協同組合年、SDGsに対応する取り組みを強めてきました。

    これらの活動を通して、協同組合の価値(自助、自己責任、民主主義、平等、公正、連帯)や果たす役割を改めて認識し、頻発する自然災害や環境問題の深刻化、貧困の問題などの社会的課題に向き合うことで、地域社会に安心と笑顔を広げ、2020年には京都府下で55万人を超える組織になりました。

  • 3.「これからの10年」への想い

    私たちが直面しているさまざまな問題を解決するために、より一層「安全・安心」を高めていかなければなりません。それは暮らしの中だけでなく、京都生協の事業や活動そのものが社会や環境、さらには私たちが暮らす地球にとっても「安全・安心」であるということです。

    理念に据えた『頼もしき隣人たらん』には、組織、個人(組合員)として相手に寄り添い、ともに考え、行動することで、協同の輪をさらに広げ、発展させていきたいという想いを込めています。それは、認め合い助け合う関係を紡ぎ、希望をつくる力にもなるからです。

    2030年ビジョンには『京都生協は新たな希望をつくる』と掲げました。協同組合の原点である一人ひとりの願いや想いの実現に力を尽くすとともに、さらに組合員、職員、生産者、取引先、関係団体、行政、地域社会と力を合わせ、SDGsの実現に向けた取り組みを強めます。地域社会、ひいては地球環境の持続可能な発展を担う事業や活動を追い求めることが、さらに次の時代のスタンダードとなり、京都生協が未来へとつなぐ新たな「希望ある存在」として、多様な人々がともに暮らし、安心できる社会の実現を目指します。

    そのために、(1)京都生協の総合力で普段の暮らしへの役立ちを高め、(2)誰もが安心して暮らせる地域社会づくりを進め、(3)持続可能な世界の実現に貢献し、(4)多様性を認め合う活力ある組織を目指していくことを「実現したい姿」と置き、実施すべき課題は2030年までの中期計画の中で策定します。