KYOTO COOP

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京都生協コープ商品 詳細

丹波黒豆(煮豆)

厳選に厳選を重ねて
きらりと輝く黒い宝石

京都府産丹波黒豆を使用
ふっくらと炊き上げたやさしい甘み

「1年間まめまめしく働けますように」との願いが込められた黒豆煮は、おせち料理の祝い肴として欠かせない一品。関東地方ではシワが寄るまで長生きできるようにと、わざとシワが入るように煮る風習がある一方、関西ではふっくら、つやつやに煮て「いつまでも若々しく艶やかに」と願うのが習わし。京都生協が自信を持ってお届けする「京都生協コープ商品丹波黒豆(煮豆)」は、もちろん関西仕様のふっくらつやつやです。京都生協コープ商品丹波黒豆(煮豆)は、1942年に広島で創業した佃煮メーカー「株式会社ヒロツク」(以下、ヒロツク)と京都生協による共同開発商品。お付き合いの始まった1980年ごろ、ヒロツクでは具材の芯まで味を染み込ませる、佃煮づくりの技術を応用した煮豆商品の開発が進んでいました。そして1985年、京都生協で丹波の黒豆煮の開発が決まったときに、ヒロツクがその担い手となったのです。
商品コンセプトは「京都人好みの味」。どのような味が京都人に好まれるのか、打ち合わせと組合員の試食を重ねて到達したのが、現在の「すっきりした中に、コクがある」味付け。こだわったのは、砂糖の使い分け。上白糖より結晶が大きく、クセのないすっきりとした甘さのグラニュー糖を使用し、京都府産の黒大豆の風味を損なうことなく甘く炊き上げます。また、多くの黒豆煮は仕上げにしょうゆを使いますが、この商品はしょうゆを使用していません。代わりにコクを出すのは、ほんの少しの黒砂糖。この微妙な調整にこだわり抜いた結果、現在まで続く黄金比の調味液が完成しました。

パッケージを開けると、品よく、粒のそろった黒豆たちが顔を出します。その秘密はヒロツクの従業員たちが、原材料の豆をすべて目で確認して良品のみを選別しているから。そして、1粒食べると分かる全体に染み込んだやさしい甘さとやわらかさの秘密は、しっかりと水分を含ませてゆでた豆を2段階に分けて味付けしているから。最初は淡白な糖液でじんわりと甘さをつけ、商品パッケージの袋の中で、さらに少し甘い糖液に浸して完成させます。実は、パッケージに詰める時点での豆はまだしわしわで、袋の中でじっくりと味を染み込ませること4日間、ふっくらつやつやの黒豆煮ができあがるのです。
京都生協コープ商品丹波黒豆(煮豆)に使われるのは、京都府産の「丹波黒」。栽培地は盆地特有の内陸性気候で、夏は昼夜の寒暖差が大きく、秋に入るとグッと気温が下がります。8月の上・中旬ごろに花が咲き、収穫するのは11月下旬ごろ。開花から豆が完熟するまで約100日間と、一般的な黒大豆よりも1カ月ほど余分に時間をかけて、ゆっくりと大きな粒に成長します。昨今の異常気象から豆の成長を守ることは並大抵ではなく、成熟までの期間が長くなるほど台風などのリスクも高まります。「黒豆ではなくて苦労豆」と言われるのは、それだけ手間をかけられてきた証しです。
京都府産の黒大豆は収穫量が少なく、年々希少になりつつあります。しかも京都府産の黒大豆はふっくらとやわらかく仕上げるのが難しく、身割れすることも。こだわり抜いた美しさがお正月にぴったりなのはもちろん、あっさりした上品な甘みは夕食やお弁当の一品など、普段使いにもおすすめです。

商品特徴

京都府内産の丹波黒豆をうす味でやわらかい煮豆に仕上げています。
黒豆は遺伝子組換えではありません。

  • 規格160g
    (固形量105g)
  • 取り扱い宅配・店舗にて販売

冷蔵

メーカー/バイヤーの声

甘さをおさえた上品で奥深い味わいです!
扱いが難しいからこそ、手間ひまかけて丁寧に炊き上げています。きれいな大粒の黒豆煮を組合員さんにお届けするため、従業員一丸となって取り組んでいます。

利用者の声

おせち料理には絶対にこの黒豆!
少しお値段は高めですが、ひと粒、ひと粒が洗練されたもので、おいしいです。

豆はほっくり、しっとりで豆好きな息子がおやつに食べます。
汁は捨てずにココア牛乳に混ぜています。

丹波の黒豆(乾物)を愛用していますが、煮豆も常備しておくと本当に便利。よく使うのはケーキ、パンづくり。
お砂糖で少し甘くして入れています。
不意の来客にはこの黒豆煮でつくったおぜんざいをだすと、100%喜ばれます。

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