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牛乳生産者、メーカー&組合員交流試食会

2008年12月22日

綾部行政区委員会
■開催日 10月18日(土曜) 午後1時~3時30分
■会場 綾部市 I・Tビル 2階ホール

 今年度の取り組み計画を行政区委員会で相談、せいきょう牛乳生産者の応援と交流の場にしたい。合わせてメーカーさんの顔が見える交流と商品試食がしたいと決定。企画担当を選び、時期や内容と会場など話合いを重ねました。
 昨年は虹フェスをしなかったのですが、今年はたくさんの組合員さんに来てもらいたいと計画。「商品の交流を大切にしたい、色々起こっている今だからこそ、食の安心と安全の話がキチンと聞ける取り組みにしたい」と話合いは進められました。

 販売も魅力的です。しかし、販売を行いながらだと話を聞いてもらうことはできないし、試食だけということにしても、じっくり交流することは難しいのでは…と話合い、思い切って交流と試食の時間を別々にしてみようと計画しました。(チラシには、あまりそれが目立たないように?工夫しました。)

 事前申込み方式で参加を募りましたが、なかなか集らず再度相談の結果、当日参加もOKにしました。支部配達車39台にポスター掲示。「組合員にお知らせして!」と綾部地域担当の職員に頼み、行政区委員も口コミで頑張りました。結果、当日は160人もの参加があり、会場は大賑わいとなりました。
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 生産者・メーカーさんとの交流タイムでは、3分間の持ち時間に各々の思いを熱く語られました。特に“せいきょう牛乳生産者の現状”は、直接話してもらう事で「綾部の牛乳が飲めなくなるのか?!何とかしたい!たくさん飲もう」という思いが参加者に生れました。交流と試食タイムを分けたことで、落ち着いた雰囲気で充実した内容になりました。
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 一方、試食では大きな反省点が…
 大量の容器ゴミの問題です。各自で容器持参してもらうなど、次回は環境問題についてよく考えて計画しようと話合いました。
 また、「試食すれば買いたくなるので、販売もして欲しい」の声も多く出ていましたので、また次回の計画にいかしていきます。

★参加者アンケーより(回収数67枚より一部抜粋)★
<交流と試食タイム>
・生産者、メーカーの皆さんの話を直接聞けて、顔が見えたことは大変良かった。安心できた。ご苦労も良く分かった。皆さんの頑張りが見え、心をこめて作られる気持を感じた。…10人
・注文しようか迷っていた商品、買ったことのない商品が試食できてよかった。…4人
・食の安全について怖くなっている中、皆さんの生の声を聞いて正直な生産者も健在…とホッとしました。食の安心安全が大切な時期に、ベターと思います。
・食べた事がない商品も色々な商品が試食出来て、よく分かって良かった。またして欲しい。楽しかった。共同購入でたのみたい。たくさんの試食ありがとうございました。…8人

<牛乳生産者の話を聞かれて、あなたは どんなことが出来ると思いますか?>
・値上げは困る…と思っていたが、やはり多少はやむを得ない、値上がりしても飲みます。…7人
・せいきょう牛乳を買う、毎日飲む、飲み続ける、飲む回数を増やす。…15人
・料理などに、もっと利用していきたい。(レシピを参考に)…6人
・地元綾部の牛乳をたくさん買う、利用する、消費する、もう1本増やす。…12人
・とても厳しい状況という事が分かり、少しでも協力できればと思います。
・大変な生産者の話を聞き、涙がでました。