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「食品添加物ってなぁ—に?」学習会

2008年12月30日

西京行政区委員会
■開催日・会場
  11月11日(火曜) コープ桂 大ホール
  11月18日(火曜) コープらくさい 会議室
  ※いずれも午前10時~午後1時
■参加人数 桂会場26人 らくさい会場17人

 私たちは「食品添加物」に対して漠然とした不安をもっていますが、その情報源もいろいろです。正しい知識や情報をもっと組合員さんに知ってもらいたいと思い、京都生協 品質保証部の佐々木さんを講師に招いて、『食品添加物ってなぁーに?』をテーマにした学習会を2会場で開催しました。

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まず、「食品添加物は目的があって使用されており、やみくもに使用されるものではない」というお話から始まり、京都コープ商品と一般商品との表示の違いについて教えていただきました。
京都コープ商品では、法律で省略(物質名併記や一括表記、グループ名併記)が認められた表示でも、一つ一つの添加物をすべて表記しているため、一般商品よりも添加物が多いように見えますが、それは組合員さんに全てお知らせすべきだと考えているから。また、京都生協には「食品添加物の自主基準」があり、法律で使用が認められていても、京都生協として不使用としているものもあり、使用しなくてすむものは可能な限り使用していません。安全性評価は科学的知見の発展にともなう再評価や見直しを継続していくそうです。
 また、安全性とリスクについては、「リスク=有害の大きさ」ではなく、摂取量の問題で、摂る量によって悪い影響が出る場合と出ない場合があり得るというお話でした。天然素材のものでも使用用途により添加物になるなど、詳しく解かりやすい説明をしていただき、偏った食生活ではなく、いろんな食材をバランス良く食べることの大切さを学びました。

 終了後は、おせちと白みそ雑煮の試食もあり、楽しい学習会ができました。