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桃山御陵前界隈戦跡めぐりを行いました

2012年12月18日

伏見区西部行政区委員会
■開催日時:10月30日(火曜)午前10時~12時30分
■開催場所:近鉄桃山御陵前駅界隈

 お天気にも恵まれ、「戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会」の方のガイドで組合員とその家族18人が参加して、当時の歴史に思いをはせながら戦跡を巡りました。
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 近鉄桃山御陵前駅に集合し、まず料亭「魚三楼」さんの表格子戸に残された、鉄砲玉の傷跡を見せていただきました。明治元年、鳥羽伏見の戦いの時のものだそうです。
 その後、御香宮へ行き「伏見義民事蹟」について説明を受け、そこから立売や御陵団地に残る「陸軍省所轄地」の石碑や当時この地に「第十六師団工兵第十六大隊」があった名残を教えていただきました。
 桃陵中のグラウンドには戦争中に死んでいった馬たちを弔う「愛馬の碑」がありました。また宇治川にかかる「澱川鉄橋」の架橋の話や、橋の工法が珍しいので、国の有形文化財だということも聞いて驚きました。
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 改めて戦争の悲惨さや残酷さを感じた一日でした。

【参加者の声】
・普段なにげなく生活している所に、こんなに沢山の歴史がおしつまっていたのかと驚きました。足立先生のお話も良かったし、又少し考えを深めて暮らしていこうと思いました。
・40年近く伏見に住んでいますが、近くの歴史について調べたこともなく、今回参加し色々発見できて
良かったです。又参加したいです。