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高齢者福祉施設「本能」にてサロンを開催しました。

2008年4月21日

中京サロン

 3月24日(月曜)午後1時30分から8名が参加し、施設見学と介護サービスを取りまく状況の交流をしました。

■「本能」の施設見学 全室個室のユニットケアーによる介護の状況やデイサービスやショートステイの説明等をお聞きし、個室・共有スペースでの様子やお風呂などを見学させていただきました。

 現在入居については800人待ちだそうです。要介護1から申し込めますが、先着順ではなく、個々のケースを検討して候補に上がってから、面接をした上で入居の優先順位が決まるとのことでした。

■状況の交流 
 地域包括支援センターは、介護保険の改定により、京都市からの委託で平成18年に開設されました。在宅介護支援センターを再編成し、「要支援」枠を「要支援1」と「要支援2」に広げ、「要支援」と「要介護」の管轄を分けたことから、要支援1と2の介護プランを作ることがセンターの主な仕事となっています。
 担当エリアの対象高齢者6000人を4人(ケアマネージャー・社会福祉士など)で担当されていて、高齢者の福祉相談窓口として日々多忙を極めてらっしゃるようです。今後さらに「介護予防事業」に力を入れるということで、それに関連するプログラムがどんどん変更されるので、それに追いかけられているというのが現状のようです。

・助け合い活動を通して感じる介護サービスの内容や問題点については、ケアマネージャーも同様のことを感じておられ、ケアプランを作成する際に苦労が多い様子でした。
・「介護予防事業」がどれだけの効果を生むのかについては、今後その内容や利用状況をみていきたいと思います。
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◎予定していた時間をかなり延長しましたが、丁寧な交流ができたと思います。
◎その後歩いて5分の場所にある「小規模多機能福祉施設・姉小路」の1階をお借りして、お茶とお菓子で助け合いの会全般について交流しました。